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アルコール多飲による低カリウム血症性ミオパチー/ずーずーしくも山口で忘年会参加

・アルコール多飲による低カリウム血症は、たまに経験します。↓のような症例報告がありました。 

アルコール多飲による低カリウム血症性ミオパチーの1例

    北関東医学 Vol. 65(2015) No. 4                                                                    

https://www.jstage.jst.go.jp/article/kmj/65/4/65_299/_pdf


【抄録】 症例は67歳, 男性. アルコール多飲者で入院3年前から1日7 ~ 8回と頻回の下痢があり近医で止痢剤と整腸剤を処方されていた. 入院1日前から全身脱力感を自覚し, その後歩行困難となったため当院に救急搬送された. 来院時, 手指尖部に軽度痺れがあったが立位不可能で座位保持も困難な状況であった. 血液検査では低カリウム血症 (K 2.1 mEq/l) とクレアチンキナーゼ上昇 (CK 3,836 U/L) を認めたが各種ホルモン検査は正常であった. 入院後も頻回の下痢を認めたが, 絶食およびカリウム補正を行ったところ血清カリウム値は正常化し, それに伴い下痢や脱力感およびCK値も改善した. 第7病日に退院となった.
低カリウム血症は致死的に成り得, また低カリウム血症性ミオパチーの鑑別は多岐にわたるため, 確実にカリウム補正を行いながら原因検索を進めることが肝要である.

 ・アルコール多飲の人は電解質には気をつけないといけないし、電解質異常をみたらアルコール多飲も頭にうかべないといけませんね。

以下日記

・今日は昨日速く寝たせいか4時59分起床。朝勉2クール(教科書2種類)できました。で、出勤して午前外来。13時版に終了。それから病院出て一旦帰宅して、宇部新川へ。18時前に着。そこで毎月行っている小野田診療所の経営母体の専務とおちあって、宇部協立病院の忘年会へ参加・・・専務から誘われて、ほとんど知らないのところの忘年会に参加するのも気後れしましたが、他の「組織文化」がどのようなものかも興味あったので参加。それなりに参加させていただきました。1回だけ宇部協立病院の外来をしたときついて下さった事務の方(いわゆる代理入力)のかたとそのお仲間がお酒をついでくださりありがたかったです。あとは青年医師時代の知り合いのDr.や副院長先生らとお話しできて楽しい時間をすごせました。やっぱり知らない土地でひとりさびしくご飯を食べるよりはよかったです。忘年会後は、2次会というのもないではなかったですが、明日の診療を考え、また明日、明後日、1日とんで今度の火曜日といろいろ忘年会がつづくので自重し、22時前にホテルにもどりました。こんなに忘年会に出るのも久しぶり。それも自分の所属する病院関係以外で色々、ご縁が広がっていることを感じ、ありがたいことですたい。

・もう、よい子はねんねして、明日午前中は小野田診療所で外来。そのご一旦自宅に帰って、夜は病院の忘年会です。わざわざ「忘年会」と会をしなくても、今年のことは忘れております。望年会という言葉のほうがふさわしいですね。・・・なぜかそう書くと太公望を連想してしまう私。



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