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FYI: 平成30年度版死亡診断書(死体検案書)記入マニュアル/私はオタイコイド

仕事柄というか、役職柄と言っていいのでしょうか、公的な会議の場で他院所の医師の死亡診断書を見る機会が結構あります。それみて、これはどうよ?というものがあります。残念ながら死亡診断書の書き方の質の担保って難しそうです。本日大学院の疫学の集中講義のなかで、死亡診断書をサーベイランスのデータとして取り扱うときの注意点、問題点をまなびました。(教科書はMEDICAL EPIDEMIOLOGYというアメリカの教科書ですが、日本と同様死亡診断書にはいろいろ問題があるみたいです)ということで、↓のようなマニュアルがありますので、ご参考に。


平成30年度版死亡診断書(死体検案書)記入マニュアル




・本日の医学記事は、たったこれだけでごじゃります。



あっという間に以下日記

・昨日4/20(金)は、午前外来、午後産業医面談、胸部レントゲン読影で、18時前に帰宅。まだ、あかるかったので懸案の庭の草刈り・草抜きを1時間強。そして、入浴、夕食。アルコールもいただきましたが、コップにビールを継ぐとき手が震えておりました。俗にいうアル中ではありません。刈り払い機を長時間使ったからでした。食事しながら録画していた「孤独のグルメ」をみておりました。私も、結構出張で一人でお店はいることがおおいので、これからは井之頭五郎をみならって、心の中で味を表現しながら食べてみたいと思います。

・本日4/21(土)は、5時半前に起床。1時間ばかり久々にちゃんとした朝勉。そして大学院へ8時40分から集中講義。お昼は学食で昼食。チーズ入りミンチカツをたべましたが、チーズの主張がそんなに強くなく肉の味をひきだす女房役(井之頭五郎の真似)。講義は予定より早く終わったので、モモチャリこいでシンフォニーホールへ。5月13日にある小川園加さんのチェンバロコンサートのチケット購入。それから丸善で本と文具購入。そして、シネマクレールで、『プラハのモーツァルト』という映画を観ました。『アマデウス』ほどのインパクトはありませんでしたが、音楽はよかった。特に私の好きなチェンバロの曲が結構?あってうれしかった。映画館の音響もよかったと思います。

・映画ののちは、一風堂でラーメンと餃子ハーフ食べて、20時45分帰宅。一服してこのブログを書いております。帰った来た時に配偶者が背の高いコップを割ったということをきいて、フーンと思っておりましたが、先ほどそれが、私が秋葉原で購入した(と思うが、記憶がまちがっているかもしれません)綾波レイのコップ。土下座してあやまらんかいっ!とは、心で思ってもけっして口には出しておりませんが、俺の買ったコップやろ、あやまれよと言ったら、ずっと家にあるコップと思っていたという返事。まあ、それは仕方ないでしょう、ビールをついだ時だけはっきりと綾波レイの姿が見えるので・・・断っておきますが、私は、オタクではありません。オタコイドです。よくオタクとまちがえられますが、オタクほど知識が深くありません。私をオタクといったら、オタクの人に失礼ですかあらおやめください。

・さて、これからちょっと勉強して、お風呂入ってアルコールを摂取いたします。

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