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梅毒性肝炎/涼しくなってきたけど疲労がとれません

・今日本で梅毒の患者さんが増えていると言うことです↓


性感染症報告数



いつ自分の所にくるのか、ドキドキです。そんな私ですが、梅毒性肝炎という言葉を最近知りました。(実は、忘れていて、再認識かも)医中誌にこの言葉を入れると62件がヒットしました。

具体的にはどのようなものか?↓のような症例報告がありました。



早期梅毒性急性肝炎の1例


日内会誌 107:1095~1101,2018



【抄録】症例は20歳代,男性.1年前より,全身倦怠感,体重減少がみられていた.当院転院1カ月前から皮膚搔痒感が出現.2週前,近医で肝機能検査異常を指摘され,前医に入院し,肝生検を施行された.非特異的な急性肝炎像の組織所見であった.その後,黄疸が増強し,当院に転院した.転院時,背部に10 mm大の不整形の淡紅色斑が多発していたことから,梅毒を疑い,RPR(plasma reagin test),TPHA(Treponema pallidum hemagglutination assay)陽性より,早期梅毒性肝炎と診断した.アンピシリン8週間の投与により,速やかに肝機能・黄疸は改善した.


・若年者、肝機能障害、皮疹というところから、梅毒性肝炎を鑑別診断にいれないといけないのでしょうかね。上記論文の最後に「近年,梅毒患者は増加傾向であること,梅毒罹患が肝炎を起こし得ることを認識し,鑑別疾患に挙げることが診断の遅れ及び重症化を防ぐ重要なポイントと思われる.特に本症例のような皮疹を伴う急性肝炎では,梅毒の可能性を鑑別に挙げる必要がある.」と書かれてありました。



以下日記

・本日8/28(水)は、6時前起床。朝勉しましたが、とっても集中してできてあっという間に6時半になっておりました。やっぱり、「冬はつとめて」じゃなくて、「勉学はつとめて」ですね。→出勤して、午前外来、午後回診、カンファレンス、夜間診療。帰宅は20時前でした。お風呂入って、カレーの夕食。食べ過ぎて苦しい。で、このブログを書いております。

・また、ちょっと過去を振り返り。

・8/26(月)は、明石の実家で早起きして山陽電車→新幹線とのりついで9時過ぎ岡大医学部へ。いつものように疫学のテキスト学習。午後から病院へ出勤して回診、夜間診療、20時10分帰宅でした。その後配偶者が明石の実家から戻ってきて帰りのSAで買ってきた棒寿司の夕食。で、早いうちに寝床に入りましたが、やっぱり寝付きが悪かったです。

・さて、明日は午前水島で産業医学科外来、午後玉島へ戻って会議、回診。早く帰ってきたいものです。(何もすることがなければ映画でも観たいものです。)

・それにしても慢性疲労状態。なかなか体のだるさがとれません。点滴したら元気になるかしら?と、思いっきり素人のようなことを思うのでした。

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