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残念ながら業務上疾病にはならないでしょう/ショパンとサンド

・このブログの一番の趣旨は、職業・環境性疾患の診断がきちっとなされていないこと、その結果として労働者が正当に補償されるべき「賃金」や医療が受けられてないことをしばしば個人的に経験、およびいろんな組織・団体がそのようなことを言っているにもかかわらず周知されていないため、被災労働者が闇に埋もれ、医学の進歩も滞るため、すこしでも現状が改善されることを願って書いております。

・私は主に内科一般の診療をおこなっていますが、細々と職業性疾患の診療も行っています。そのような情報をキャッチした患者さんが時々来られます。当然(?)多くの方は業務上疾病としての認定、いわゆる労災補償を求められています。私も当然労災補償が受けられるように努力して必要な検査を行い、適切な診断書を作成しているわけです。ところが、一部の方は、どう見ても業務上疾病ではない方がおられます。私のところに来られる方は労災になることをかなり期待してこられるので、「残念ながら、労災にはならないでしょう」と「宣告」するのは、めちゃめちゃこちらも心苦しいのですが、事実は曲げられません。受診された方の経済的な問題を考えると労災にしてあげられればよいなとは思いますが、絶対労災でないものを労災と「診断」=うそをつくことはしません。もし、いったんそういうことをすると、私が診療した被災労働者の方全てが、偽労災患者というレッテルを貼られ、労災の補償・根絶に努力されている労働組合や市民団体に多大な被害が及ぶからです。

・本日も県北から労災ではないかとおもわれて受診された方が来られました。振動病のような症状の方でしたが、似たような他疾患もあるため整形外科に紹介したところ頸の病気でした。ということで、残念ながら労災にはならないでしょうとご説明しました。県北から何回も時間をかけてこられて、期待した労災補償をうけられないのは残念でしょうが、仕方がありません。そう言われる患者さんが一番つらいでしょうが、言う方も結構つらいのです。それが、かなり私のストレスになっております。職業性疾患の診療をするしんどさの一つにこのようなこともあるのです。



以下日記。

・本日8/29(木)は、6時前に起床。朝勉して水島へ。午前中産業医学科外来。で、上記のような経験をしたわけです。午後から病院に戻って、カンファレンス、回診。帰宅は19時前でした。お風呂入って、勉強して、夕食。そして、9月にする講義の準備して、このブログを書いております。

・遠い過去を振り返ります。

8/13(火)は当直「あけ」。夜中は起こされませんでした。シャワー浴びて、朝食摂って病棟回診をして、午前外来。メッチャ忙しかったです。午前中謎の胸痛の方が来られました。前日の夕方から胸が痛かったとのこと。心電図や血液検査で心筋梗塞を疑わすような変化無し。造影CTまでして大動脈解離も観ましたが、陰性。しかし、どうも「雰囲気」がどうも尋常ではなし。経過観察のため入院していただきました。その方、翌日典型的な心筋梗塞になっておられいました。入院していただいといてよかった。

・その日は、本来仕事は12時半までの契約で、午後から大学ですが、16時まで病院にいて帰宅しました。夕方義父が話があるということで、そのお話を聴きました。(病気のこと)

・8/14(水)は、朝勉して出勤。午前外来、午後は回診とカンファレンス、夜間診療。19時前に帰宅できました。

・8/15(木)は、台風の日。風はすごかったけど雨は降っておらず。水島で外来の日だったのですが、台風で遅れてはいけないと家を早く出て運転は慎重にゆっくりして行きましたが、エローはやく水島に着きました。で、ちょっとそこで勉強。午前中の外来も台風でキャンセルが結構出て、偉い暇でした。午後は玉島へ戻って回診して18時前に帰宅。講義の準備をいたしました。

8/16(金)は、遅起きしてしまい朝勉せず出勤。午前外来、午後回診。18時40分病院でて金光保健センターで。そこで「たまり場カフェ」の会議。21時前に帰宅。夕食はうな丼でした。

続く...

・今日出勤時ショパンの曲を聴きながら運転しておりました。で、あることを連想してfacebookに以下のようにかきました。:運転中、ショパンのピアノ曲聞いていて思ったこと。「塩パンサンドイッチ」って作ったら、音楽愛好家、文学愛好家に売れないかしら?多分私の言っていることは、ボーっと生きている多くの日本国民には理解されないだろうな。運転中、ショパンのピアノ曲聞いていて思ったこと。「塩パンサンドイッチ」って作ったら、音楽愛好家、文学愛好家に売れないかしら?多分私の言っていることは、ボーっと生きている多くの日本国民には理解されないだろうな。・・・ショパン→塩パンというはすぐイメージできるでしょうが、なぜサンドイッチか分かった人がどれだけいたでしょう?ショパンの恋人、ジョルジュ・サンドから私は、思いついて「塩パンサンドイッチ」と書いたのです。どれだけの日本国民が分かってくれたかな?



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