FYI:肺の結節影の見方:Evaluation of the solitary pulmonary nodule: size matters, but do not ignore the power of morphology/振動病末梢機能検査
matters, but do not ignore the power of morphology
Snoeckx A, et al. Insights Imaging (2018) 9:73–86
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC5825309/
Density 1. Solid
2. Subsolid
Shape 3. Round or oval
4. Triangular or polygonal
Margins 5. Smooth
6. Lobulated
7. Spiculated
Internal characteristics 8. Fat
9. Calcification
10. Cavitation
Complex findings 11. Pleural retraction
12. Air bronchogram
13. Bubble like lucencies
14. Cystic Airspace
15. Vascular convergence
あっという間に以下日記
・本日12/12(木)は6時前に起きて、社会的処方の本を読みました。読んでいて、自分がやっていること、考えていることが的外れでないと「安心」出来ました。
・午前は玉島で職業性疾患の患者さんの外来。(水島でやっていた産業医学科の移行)午後から水島で振動障害の末梢機能検査。患者さんは少ないのですが、いつも検査技師さん二人でやるところ諸般の事情で一人だったので、私も久々に検査を手伝いました。(今までは、検査結果をもらってその確認と書類の作成に専念)30年くらい前に振動障害の検査を始めたときは全て一人で検査をしていて、明日になるまでに終わるのかと泣きたくなるような気持ちでやっていたことを思い出しました。
・検査後は直帰。(途中天草公園によって2kmウォーキングしましたが)ネコたちへの餌やりや入浴、夕食終えて、"Causal Inference: What If"を読みました。で、このブログを書いております。そろそろ寝ます。
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