医療福祉分野におけるアドボカシーの二つの意味/悪夢二連発
以下日記
・本日2月2日金曜日は当直「明け」でした。昨日19時半より当直で病院におりましたが、0時までは特に問題なく本日1時前に当直室の寝床にはいりました。なかなか寝付かれずうつらうつらしていると悪夢を二つみました。一つは当直室へホラー映画の主人公(と言うのか?)の貞子が当直室に入ってきて寝ている私の上にかぶさってきたというもの。大声で「貞子~~っ!」と叫んでいたのがわかりました。もう一つの悪夢は、髪の毛が激しくM字禿になって、中心部がちょっと触っただけで脱毛するというもの。貞子より、こわかった。このような悪夢でなかなか寝付けなかったのですが、寝たなと思ったら5時半ころ病棟の看護師さんより電話。患者さんが熱発しましたと。熱発だけでこんな時間に起こすなよと心の中で思いながら病棟へいったら、熱だけではなく、呼吸数↑、頻脈、酸素飽和度低下という状態。これまた、こころでSBARできてないやろと思いながら対応。30分くらい対応して、また寝て、7時過ぎ起床です。
・起きてからはシャワー浴びて、朝食摂って外来へ。予約の患者さんが比較的少なく何とか外来完遂できました。午後からは産業医面談を2件してから病院を出て16時20分頃帰宅です。で、一服後来週土曜日の大学の講義(これば最後になります)の準備を使用をしたのですが、眠くて眠くて、ジェンジェンはかどりませんでした。で、お風呂入って夕食。その後調べものしながらこのブログを書いております。このあと事務作業してさっさと寝ます。明日は午前中福山の診療所で外来、その後岡山へ行って勉強して(のつもりだが、遊びにきりかわったりして)夜は、素敵な女性たちと飲み会です。