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SSP: ディオバン事件のもたらしたもの/ 1日にして精神の安寧は破られる

J-STAGEに『薬剤疫学』という雑誌があります↓




この24巻(2019)2号に標題の「ディオバン事件がもたらしたもの」という特集がありました↓




私は、まだ抄録しか読んでいませんが、きちんと読んでおこうと思います。



以下あっというまに日記

・本日10/7(月)は、6時起床。朝勉して午前は大学へ。Epidemiology beyond the basicsというテキストの勉強会。本日は操作変数でした。で、午後からは病院。いつもなら病棟よったら連絡用のホワイトボードに色んな付箋がベタベタ、看護師参加からいろいろ声をかけられとっても月曜の午後はブルーです。しかし、今日は日曜日の午後に病院に来て一定のことはして帰ったので、今日の午後はゆっくり診療できるだろうと安心してきました。ところがどっこい病棟へ上がる階段ですれ違った師長さんに○○さんが、入院されましたときき、病棟へ着いた瞬間もその患者さんのことで看護師さんが話しかけられてきました。その患者さんは結構いろいろ対応するのが大変な人で一気に気持ちがブルーとなりました。ただ、そばにつかれていた娘さんがお気の毒で...気を取り直して、病棟の仕事をして外来へ。ここでもちょっと気持ちが萎えることがありましたが、患者さんの診察をしているとそういうことも忘れて診療しておりました。やっぱ臨床医はなんやかんや言ったて患者さんの診療が一番良いのです。

・帰宅は19時40分、お風呂入って録画の「チコちゃんに叱られる」をみながら夕食摂って、現在このブログを書いております。明日は7時30分には病院へ行って、病棟の回診後外来して、午後はさっさと大学院に行きたいと思います、いけたらいいな...

・これからちょっとだけ調べ物して寝ます。寝ながらKindleでゴルゴ13読みながら眠りにつきたいと思います。(私の死ぬまでにやりたいことの一つにゴルゴ13全巻読むというのがあります)

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