SSブログ

マイ手帳大賞:認知症そのものよりも、人間関係が壊れることがつらい/午前「仕事」、午後掃除

『民医連医療』(No.270 2020 Feb)という雑誌に「認知症の当事者の発信から学ぶ」(藤田文博)という論文があり、その最後の方に載っていた言葉が標題のもの。↓の本からの引用のようです。


認知症になってもだいじょうぶ!: そんな社会を創っていこうよ

認知症になってもだいじょうぶ!: そんな社会を創っていこうよ

  • 作者: 和子, 藤田
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2017/04/21
  • メディア: 単行本
・その他の引用として「人がそばにいても、『認知症の人』としてのかかわりしかなければものすごく孤独」、「・・・『人付き合い』『人と人との関わり合い』が、認知症になってからの人生を豊かにも孤独にもする」・・・我々医療従事者は、認知症の人を孤独にしないような取り組みが必要。
以下ごくわずか日記
・本日2/15(土)は、午前中2時間ばかり病院へ行って書類の作成。お昼前に帰宅し、朝食後は部屋の片付け、夕方2時間弱庭の草抜き。そして入浴、夕食。録画の『激レアさんを連れてきた』で、大工さんからIT企業に就職した人の話がありましたが、面白かったですね。
・夕食は辛ラーメン鍋で食べすぎました。苦しい。明日朝の体重測定が恐ろしいです。

nice!(0)  コメント(0)