FYI: 健康格差対策の7原則/2kmは歩いたけど、ほぼ自宅
・熱心な読者なら覚えておいででしょうが、標題の文献↓を過去ご紹介したことがあると思います。(多分)
健康格差対策の7原則
医療科学研究所
20107/8/3
・先日研修医には社会的処方関連の講義を終えましたが、今度私の地域の民生委員さんに社会的処方のお話をしないといけないので、鋭意準備中。で、この文献をもう1回読み直したところです。この最後の第7原則「コミュニティづくりをめざす健康以外の他部門との協働」というところが、私の民生委員さんに強調したいところです。
あっという間に以下日記
・本日9/29(日)は自然に5時12分に目が覚めました。変な夢と言っても悪夢ではなく、なんか懐かしいような。高校生の生徒会の役員だった私がたの役員の女の子と他の高校の役員さんの交流のため電車に乗っていく話。ついた高校の校舎が木造なのですが、何か懐かしい感じ。夢全体が懐かしい。しかーし、問題は、私は生徒会役員なんかしたことが無いと言うことです。懐かしい感じはしても、そんな事実はなかった。なんなんでしょうね。最近悪夢に近い変な夢が多かったけど、よかった。昨日アルコールをのまなかったおかげでしょうか。
・今日1日は家にこもって読みかけの文書を読んでいました。夕方ATMにいって送金と入金。最近小銭を入金するのにお金がかかるんですね。そんな馬鹿なことあるかいっと、硬貨15枚までは無料なので、75枚の硬貨を預金するため5回通帳を出し入れしました。防犯カメラでみていた人は、あのオッサンなにしてるんやと思ったことでしょう。
・その後市役所のストックヤードへ資源ゴミ(リサイクルできる紙やプラスチック)をもっていき、あと、天草公園(熊本県ではない)で2kmウォーキング。帰宅後ネコたちにエサや植物に水やり、そして入浴、夕食。本日もアルコールは控えております。
・さて、これから↓を読みはじめます。1週間以内に読み終わらないといけません。
アンリ・カルティエ=ブレッソン:20世紀最大の写真家 (知の再発見双書 143)
- 出版社/メーカー: 創元社
- 発売日: 2009/04/14
- メディア: 単行本