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韓国乗り鉄とウォーキングの旅DAY3:水原へ

10月初めに行った韓国旅行の報告がなかなか終了しないので、今日はその話題のみ。

・10/4(木)の朝は、軽く前日買ったパンやチキンを食べてソウル駅へ。隣接しているロッテ・マートでお買い物。正確には配偶者がお買い物で、私はロッテ・ウォーク。買い物が済んで、いったんホテルに荷物を置いて昼食たべに、ミリオネ(知っている人は知っている韓国のファッションビル)近くのお店で餃子の昼食。お昼からはバスツアーで水原(すおん)↓へ。




・バスツアーは英語のガイドさん付き。日本語ガイドさんだと倍の値段だったので、けちって英語の方へ。まあ、なんとかついていけました。参加している人はいろんな国から来られておりました。多分東大門から水原まで1時間もかからなかったと思います。で、ちょうど水原は10/4~10/6まで第61回水原華城文化祭というものが行われていました。なんかお祭りのおこなわれている広場に着いたら、何かよう分からんけど韓国の昔の服に着替えされて、各人記念写真。そのまま移動するのもよし、すぐ脱いでもよし。わたしゃ暑くてすぐ脱ぎました。あと16時まで自由行動。なので、水原華城をちょっと見学(実は以前も行ったことあるのですが)。その後西祖テーマ公演場というところで、水原のお城を作った王様(正祖大王)の物語を見ました。日本人には、よくバーチャルリアリティーで使う大きな眼鏡(なんというか分かりませんが)を貸してくれました。何とそれをかけて演劇をみていると眼鏡のところに日本語の字幕が出てくるのです。おおーっ、最近のテクノロジーはここまできたのかと演劇よりもそれに感動。しかーし、途中で「眼鏡」のフレームについているスイッチを誤っておしたため、字幕は二度と見られませんでした。配偶者もこのツアーで知り合った人もうまく字幕が出なかったみたいです。まるで、マイナンバーカードのよう。(ちがうかーっ)演劇終了後は自由にお食事。私と配偶者は、カルビが有名なお店に行きました。久々にお店の人がカルビをチョキチョキする光景を見ました。肉はおいしかったけど、ちょっと野菜(肉をまくやつ)が少なかったのが残念。その後また駐車場の方に戻って,水原ファンタジーというのを観ましたが、ストリーは最初にみたものとほとんど同じ。ただ、ハイテクがつかわれ、踊り子さん達が光ってきれいでした。そんでもって、その後移動してどこかのお寺の境内で、コンテンポラリーダンスのような出し物を観ました。(イマーシブアートパフォーマンスというみたいですが)周りのスピーカーの音と光がすごかったですが、どういう内容かよう分かりませんでした。で、それが終了して帰りのバスへ。東大門に着いたのは22時すぎていたのではないでしょうか。その後はちょこっと近くのスーパーなんかによってホテルに戻りました。(東大門は眠らない街なのです)なかなか忙しいバスツアーでしたが、フィリピン人やデンマーク人、アメリカ人等の話が聞けて/出来てよろしかった。この日は14.8kmあるいておりましたね。

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神戸でデ・キリコ展とカフェ巡り

本日は医学でなくて、旅の話です。

・昨日10/26(土)は、8時過ぎに車で家を出て神戸のポートアイランドにあるイケア神戸へ(配偶者が一度いってみたいとのことだったので)↓ 11時くらいにつきました。




・なるほど、こういう感じなのね。イケア散歩ができますね。1時間位いて、50円のソフトクリーム食べてから、ドーミイン神戸元町へ。チェックインの手続きのみして、あるいてニューラフレアというカフェへ。そこで長女と三女と待ち合わせしてランチ。最初カップルで男の人がいましたが、ふと気がつくと店内に男性は私一人のみ。まあ、孤独のグルメ状態じゃないからよいけど。その後神戸市立博物館で開催されているデ・キリコ展へ↓




・それなりの人ですが、まあ並ばずにはいれたし、みることができました。キリコの時代による筆致の違いがおもしろかったのと、彫刻が良かったです。わたしゃ、そのレプリカが欲しい。配偶者は絵の中に出てくる柱の断片が竹輪麩にしかみえないと言っておりました。

・他の家族メンバーが博物館のソファーで休んでいる間、私は常設展示もみておりました。なんと言っても小学校か中学校でみたフランシスコザビエルの肖像画を見ないといけませんでした↓




・子どもの頃思ったのは、絶対こんな頭にはなりたくないということでした。しかし、故・半藤一利氏がいっていたように「絶対」という言葉は使ってはいけません。今の私の頭部はザビエル状態。いや、この絵をみておもったのは、案外「禿げ」の部分は小さい、しかーし自分のはもっと大きい。(賢明な読者の皆様はザビエル様の頭は禿ではないというのはご存知ですよね・・・実は、禿だったりして)

・美術展後は長女のおすすめで中国茶がのめるお店↓


香港甜品店 甜蜜蜜




・私は龍井をいただきました。お茶請けに出てきたお菓子は、結構おいしかったです。違う席でお客さんが食べている麺がおいしそうだったので、今度は食べてみたいです。


・その後家族全員お腹がお茶でタップンタップンになったので、元町商店街をウォーキング。そして18時にないクワトロという洋食屋さんへ↓(長女が予約を取っていてくれた)結構人気のようで、お店の中から外にちょっとした行列ができておりました。




なかなか雰囲気もよろしかった。


・その後は、珈琲を飲みにニカイノフランクというお店へ↓ ちょっと店内狭いけどいろいろ珈琲があってよろしかった。クラフトビールもありましたが、ここはホテル帰って露天風呂/サウナに入らないといけないのでグァテマラでグァマン(ナンチャッテ)。20時頃長女、三女と別れてドーミーインへ。そして入浴、1階のみサウナは行って、そのごマッサージチェア。気持ちよくウトウトしておりました。あとは、コンビニで買った缶麦酒とハイボールをちょこっと飲んで睡眠です。


・本日12/27(日)は、7時過ぎに起きて、朝食。その後ポートタワーの当たりまで散歩。で、南京町のお店で青島麦酒を買いました。10時にチェックアウトし私は三宮の方へ。配偶者は車でコストコへ。本来私は岡山(市)に戻って午後からある講演会に参加するつもりだったのですが、病院から患者さんの状態がよろしくないという電話があり、予定変更。いったん家まで帰って13時半ころ病院へ。患者さんは、ある処置で落ち着かれており安心。今後の悪化にそなへ、指示を書いて、帰宅しました。後は、花に水やったり、ネコたちにエサやったり、片付けしたりです。夕食は配偶者がコストコで買ってきたサーモンの刺身がメイン。おいしくいただきました。で、現在アルコール(青島ビール、かもみどり、ジンロすももあじ)をいただきながら、このブログを書いております。

・韓国旅行のDAY3を書こうとおもっておりましたが、かなり酔っ払いましたのでまた後日です。

・明日は訪問診療(結構人数多い)。新入院が2名。夜間診療で、結構キツい。それでは、おやすみなさい。

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生誕66周年感謝講演前後の話

昨年何を思ったか卒業した大学院の教室で「生誕65周年記念講演」を行わせてもらいました。それが好評?もしくは懇親会のお酒の勢いで来年もやりましょうと教授、准教授から言われて今年の10/19にも66周年の「感謝講演」をさせてもらいました。本日は、前回ブログからの日記の続きと「講演」のお話。

・10/17(木)は6時起床。朝一で私の住む浅口市の市長からお祝いのメッセージがgacebookをとおして届いておりました。午前外来、午後回診と認知症ケアチーム会議。帰宅後は「講演」の準備。20時30分~22時"Causal Inference: What If"の勉強会。

・10/18(金)は6時前起床。「講演」の準備。午前外来、午後回診と通所リハビリの会議。16時~早引きして「講演」の準備をひたすらしました。

・10/19(土)は、午前中「講演」の準備。昼からJRで岡山市へ。15時にドーミーイン岡山へチェックイン。お風呂に入って、16時に岡大医学部へ。16時半前に教室について「講演」のセッティング。17時~18時過ぎまで、私の「生誕66周年感謝記念講演」をさせていただきました。畏れ多くも、もったいなくも、教授、准教授、助教、博士課程、修士課程、卒業生の方々がお話を聴いてくださいました。少しは役に立ったかな?その後近くのお料理屋さんで懇親会。ホテルには21時半頃に帰ったと思います。何はともあれ、懐かしい方々にもお会いできて嬉しかったです。

・本日10/20(日)は6時起床。朝風呂入って、朝食。それから次のプレゼンの準備するつもりが、9時過ぎまで寝てしましました。9時半過ぎにホテルをチェックイン。10時からシネマクレールで「破墓(パミョ)」という韓国映画を観ました。サスペンス・スリラーというジャンルみたいです。それなりに楽しめました。↓



・その後は天満屋の北海道物産展いったり紀伊國屋よったり、イオン岡山のハンズへいったりして、サンステで饂飩食べて、15時36分帰宅です。ネコたちにエサやって、花に水やって、あとは資料の整理です。で、現在酔っ払ってこのブログを書いてします。

・ところで「感謝講演」とは何ぞや。多分そのような言葉はないと思います。私の造語です。多分還暦のころからか、誕生日というのは人に祝ってもらう者ではなく、今まで自分がそれまで生きてこられたのは、多くのひとのおかげであり、感謝する日であると位置づけるようになりました。(なので、誕生日プレゼントをもらわなくても平気です。)そして、自分がやってきたことをまとめる日であり、今後どうしていくべきか考える日でもあると思います。ということで、「感謝講演」です。何で、「講演」なのかというと、私の知識・経験が少しでも後輩や周りの人に役に立つのではないかと思っているからです。

・今回の内容は、軽く?自己紹介をした後院長時代の経験を交えながらマネジメントとはなにか?ということと、大学院に入ってからの経験と学んだことの2本立てでお話ししました。ご興味がある方は、ご一報しいていただければ、ギガファイル便のアドレスをお教えします。連絡先は、このブログへコメントしていただくか、↓のアドレスへ、もしくはわたしのfacebookへご連絡ください。


michibata2@yahoo.co.jp


・67周年は来年の10/18(土)になっております。それまで、生きておかないと。

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ちょっと残念だった医療安全の講義/韓国乗り鉄とウォーキングの旅DAY2後半

今日は日記のようなものだけです。

・本日10/16(水)はお疲れモードで6時半前に起床。朝勉せず出勤。午前外来して、おひるちょっと病棟よって13時半から14時半まで職員さんに医療安全の学習でした。これは私が1時間話す予定というかつもりだったのですが、朝一で事務長から10分間外部講師の酸素の安全管理の話に時間を下さいと言われて良いですよと答えたのですが、実際のその講義は20分でした。で、私の話は40分。かなりの時間をかけていろいろ調べて、検討して1時間分のパワーポイントを用意したのに、かなりはしょりました。多分聴いてくださった人も理解が難しかったと思います。ちょっと残念(と言うか結構ムカッとしております)私が管理職なら口が裂けても(とは表現しないか?)このようなことをブログに書きませんが(ときどきSNSで管理職が不満を書いておりますが、それはNGです。特に院長や理事長は)私は一嘱託医なので、ちょっと不満を書きました。(これは、自分の精神の安定をはかるためです)まあ、来年から講義はしないけど。

・講義の後は病棟よったりカンファレンスだったり、他のDr.の患者さんの対応だったり、結構忙しかったです。しかし夕方散髪にはいけました。で、帰宅は20時前でした。あとはネコたちへの餌やりと入浴、夕食。そしてちょっと私の「66周年感謝講演」のスライド作りです。で、もうつかれたので、22時前でおしまい。

・さて、韓国旅行の2日目の話後半。お昼過ぎに汝矣島(ヨイド)にあるThe Hyundai Seoulから地下鉄を使って東の方へ。最近工場をカフェやいろんなショップに改造して若者に人気の聖水洞(ソンスドン)へ。ただ、どんなところか歩いただけです。その後また地下鉄で蚕室(チャムシル)へ。そこからロッテワールドタワーへ。123階ですが、エレベーターで1分くらい。ソウルの町並みというか、ほとんどレゴのようなビル群と漢江を眺めておりました。夕焼けがみたかったので、ちょっと長居をしました。足元が透明の強化硝子のスカイデッキというところにもちょっと立ってみました。やっぱ、ちょっと怖かった。それから東大門の方に戻ってタッカンマリ横町というところへ。ここでは、確か3回タッカンマリを食べたお店があるのですが、かなりの行列で入れませんでした。で、足をのばして、百済精肉店というところまでいって、ユッケビビンバを食べました。なかなかおいしかったですね。そして東大門のほうにもどり、今流行の?チキン・今日は日記のようなものだけです。

・本日10/16(水)はお疲れモードで6時半前に起床。朝勉せず出勤。午前外来して、おひるちょっと病棟よって13時半から14時半まで職員さんに医療安全の学習でした。これは私が1時間話す予定というかつもりだったのですが、朝一で事務長から10分間外部講師の酸素の安全管理の話に時間を下さいと言われて良いですよと答えたのですが、実際のその講義は20分でした。で、私の話は40分。かなりの時間をかけていろいろ調べて、検討して1時間分のパワーポイントを用意したのに、かなりはしょりました。多分聴いてくださった人も理解が難しかったと思います。ちょっと残念(と言うか結構ムカッとしております)。私が管理職なら口が裂けても(とは表現しないか?)このようなことをブログに書きませんが(ときどきSNSで管理職が不満を書いておりますが、それはNGです。特に院長や理事長は)私は一嘱託医なので、ちょっと不満を書きました。(これは、自分の精神の安定をはかるためです)まあ、来年から多分講義はしないけど。

・講義の後は病棟よったりカンファレンスだったり、他のDr.の患者さんの対応だったり、結構忙しかったです。しかし夕方散髪にはいけました。で、帰宅は20時前でした。あとはネコたちへの餌やりと入浴、夕食。そしてちょっと私の「66周年感謝講演」のスライド作りです。で、もうつかれたので、22時前でおしまい。

・さて、韓国旅行の2日目の話後半。お昼過ぎに汝矣島(ヨイド)にあるThe Hyundai Seoulから地下鉄を使って東の方へ。最近工場をカフェやいろんなショップに改造して若者に人気の聖水洞(ソンスドン)へ。ただ、どんなところか歩いただけです。その後また地下鉄で蚕室(チャムシル)へ。そこからロッテワールドタワーへ。123階ですが、エレベーターで1分くらい。ソウルの町並みというか、ほとんどレゴのようなビル群と漢江を眺めておりました。夕焼けがみたかったので、ちょっと長居をしました。足元が透明の強化硝子のスカイデッキというところにもちょっと立ってみました。やっぱ、ちょっと怖かった。それから東大門の方に戻ってタッカンマリ横町というところへ。ここでは、確か3回タッカンマリを食べたお店があるのですが、かなりの行列で入れませんでした。で、足をのばして、百済精肉店というところまでいって、ユッケビビンバを食べました。なかなかおいしかったですね。そして東大門のほうにもどり、今流行の?チメク(チキンとビール)をお持ち帰りしました。これはホテルに帰ってちょっとだけ食べて、翌朝また食べました。この日はわたしのIPhoneの記録では18.2km歩いておりました。イヤー、なかなかこんだけ歩くことはないですね。

・さて、これから布団に入って↓をよみだすことにします。


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FYI:イギリスのセカンド・ビクティムのWebsiteと日本のピアサポートHeals/韓国乗り鉄とウォーキングの旅DAY2前半

あさって病院の全体学習で医療安全の話をするのですが、そのなかで職員さんに「セカンド・ビクティム」にならないために」というような話をする予定です。そもそもセカンドビクティムトは何か?私のAIアシスタントにきいてみたら↓のような回答でした。


まずプロンプト(AIにする質問のことをこう言うそうです)は「医療において「セカンドビクティム」とは何ですか?」で、その回答が↓


「セカンドビクティム」という用語は、医療において患者の治療やケアに関わった医療従事者が、何らかの過誤やミスによって心理的な影響を受ける場合を指します。具体的には、医療ミスや不適切な処置が発生した際、その結果として患者が受ける損害や苦痛に加え、医療従事者自身も精神的なストレスや罪悪感、不安を抱えることがあるため、そのような医療従事者を「セカンドビクティム」と呼びます。
セカンドビクティムの問題は、医療の質や安全性に関連して重要です。医療従事者が過誤を経験すると、自己評価の低下や職場への不信感、場合によっては職業からの離脱を引き起こすこともあります。そのため、医療機関ではセカンドビクティムを支援するためのメンタルヘルス対策やサポート体制を整えることが求められています。
・妥当な回答だと思います。で、その第二の犠牲者をサポートするサイトを見つけました。残念ながら日本ではなく英国です。その中で最初に定義が書かれています。
Second Victim Support
・こういうWebsiteや組織・団体が日本にもあるのでしょうかね?・・・と思って調べたら↓のような団体が見つかりました
Heals
ただ、↑のサイトをみても細かいことが分かりません。多分平成29年に結成されたのでしょう。
サイトの中の文章や動画に日付がないのが、ちょっとどうかなと思いますが、勉強になりそうです。(まだ、動画観てないので)
以下日記
・本日10/14(月)はスポーツの日で一般的にはお休みですが、私は午前中仕事でした。5時38分に目が覚めましたが、朝勉はせずその他ルーチンをして7時過ぎに家を出て病院へ。まず電子カルテで入院患者さんの状態チェックして書類処理して9時~11時くらいまで訪問診療でした。その後事務処理をして病棟に寄って患者さんを観て13時過ぎに帰宅です。昼食後ひたすら医療安全のプレゼンの準備と↓の「ナッジ」を読んで、夕食を挟んで一応プレゼンの資料が完成したのと読了。休みの間かなりこれに労力を費やしましたが、何の報酬も無し。これも「自己研鑽」?1000円の図書カードくらいほしいよね。
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で、21時前からアルコールを飲み出しました。で、以下10月初めの韓国旅行のお話。
・10/3(木)が韓国旅行2日目。既に記憶があいまい。この日はあちこち歩いて、地下鉄乗って移動が激しい日でした。朝はゆっくり起きて、広蔵市場へ。そこの屋台(?)で、ククス(韓国の饂飩)と饅頭をブランチ。それから歩いて西に向かって歩いて宗廟の前を通って北に行くとなんと金(の製品)を売っているお店がいっぱい。 鐘路3街貴金属専門商店街というみたいですね。全然知りませんでしたが、韓国最大規模の貴金属商店街だそうです↓
それからちょっと北西にいって益善洞韓屋村という一角へ。日本で言うなら古民家→韓屋を改造したカフェやいろんなお店が密集しているところです。観光客でいっぱい。カミさんは、そこのパン屋さんで塩パン買いました。結構おいしかったです。その後地下鉄で南西の方の 「汝矣(ヨイド)ナル」駅で降りて2021年オープンのザ・ヒュンダイ・ソウルへ↓
まあ、ここでやったのは、イオン散歩みたいなもので、ヒュンダイ散歩ですね。珈琲のんでソフトクリーム食べました。近くに汝矣島漢江公園というのがあって、市民の方がくつろいでいました。(近くにシートやいす、テント等貸し出すお店があるみたいで、何組もの家族連れがそれらを載せた小さなリヤカーのようなものをゴロゴロひいて公園に行かれておりました)
この後も地下鉄の旅は続きます。

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FYMI:通いの場と子どもの居場所/韓国乗り鉄とウォーキングの旅DAY1

先日ヤングケアラーについて書きましたが、その中でピア・サポートってどうなんだろうかという疑問があります。最近「通いの場」という言葉をよく耳にしますが、ひょっとしたらそういうのがあるかなとちょっと調べましたが、どうも高齢者のみが対象みたいですね↓


通いの場の課題解決に向けたマニュアル Ver.1   
令和6年3月 厚生労働省 



通いの場の類型化について Ver. 1.0

2021年8月




私の持っているAIに訊いてみたら↓のような回答でした。


「通いの場」という概念は、高齢者を対象とした活動やサービスを指すことが多いですが、必ずしも高齢者のみが対象というわけではありません。通いの場は、地域の住民が集まり、交流を深めたり、学んだり、支え合ったりする場を提供することを目的としています。
### 通いの場の特徴
1. **高齢者向けのプログラム**: 多くの場合、高齢者が中心となるプログラムや活動が提供され、健康維持や社会的交流の場として利用されます。
  
2. **交流の場**: 高齢者だけでなく、地域の他の住民も参加できるような活動が行われることもあります。これにより、世代を超えた交流が生まれることがあります。
  
3. **支援活動**: 高齢者が孤立しないようにしたり、生活の質を向上させるための支援を行う場として機能することがあります。
### まとめ
通いの場は、高齢者を主な対象としながらも、幅広い地域社会の住民が参加できる場として設計されています。地域のニーズに応じて、さまざまな形態やプログラムが展開されています。
・まあ、メインは高齢者ですね。で、ちょっと言葉をかえて「居場所」で検索してみるとこども家庭庁の↓ページが見つかりました。
こどもの居場所づくり
↑のページに居場所づくりの指針が載っています。
大臣のYouTubeの動画で、「様々なニーズや特性をもつこどもや若者」という言葉も出てきていたので、ヤングケアラーの問題にもとりくまれるのかな?と思いました。
以下日記
・本日10/13(日)は、ズーーーっと家にいました。プレゼンの準備と『ナッジ』を読んでおりました。疲れたらちょっと外に出て草を抜いておりました。で、現在アルコールをのみながらこのブログを書いております。
・さて、皆様お待ちかね(な、事ないか)、10/2から10/5まで夏休みをとって観光へ行ってきました。そのお話です。
・10/2(水)は、7時44分に家を出て車で広島空港へ。9時に到着し手続きで30分。チェジュ航空というLCCで10時45分出発。仁川国際空港には12時30分くらいに到着。そこから入国審査が長かった。別に私があやしいものではなくていっぱい人がいたから。で、乗りたかった空港からソウル駅までのA'REXの直通列車のチケットが売り切れていたので、次の列車のチケットを買って空港のフードコートで昼食。料理名はよう分かりませんが、焼き肉定食の様なものでした。まずまずのおいしさ。それからA'REXの改札を抜けて、まず先日ご紹介したWOWPASSの「児童鴻茎・先日ヤングケアラーについて書きましたが、その中でピア・サポートってどうなんだろうかという疑問があります。最近「通いの場」という言葉をよく耳にしますが、ひょっとしたらそういうのがあるかなとちょっと調べましたが、どうも高齢者のみが対象みたいですね↓
通いの場の課題解決に向けたマニュアル Ver.1   
令和6年3月 厚生労働省 
通いの場の類型化について Ver. 1.0
2021年8月
私の持っているAIに訊いてみたら↓のような回答でした。
「通いの場」という概念は、高齢者を対象とした活動やサービスを指すことが多いですが、必ずしも高齢者のみが対象というわけではありません。通いの場は、地域の住民が集まり、交流を深めたり、学んだり、支え合ったりする場を提供することを目的としています。
### 通いの場の特徴
1. **高齢者向けのプログラム**: 多くの場合、高齢者が中心となるプログラムや活動が提供され、健康維持や社会的交流の場として利用されます。
  
2. **交流の場**: 高齢者だけでなく、地域の他の住民も参加できるような活動が行われることもあります。これにより、世代を超えた交流が生まれることがあります。
  
3. **支援活動**: 高齢者が孤立しないようにしたり、生活の質を向上させるための支援を行う場として機能することがあります。
### まとめ
通いの場は、高齢者を主な対象としながらも、幅広い地域社会の住民が参加できる場として設計されています。地域のニーズに応じて、さまざまな形態やプログラムが展開されています。
・まあ、メインは高齢者ですね。で、ちょっと言葉をかえて「居場所」で検索してみるとこども家庭庁の↓ページが見つかりました。
こどもの居場所づくり
↑のページに居場所づくりの指針が載っています。
大臣のYouTubeの動画で、「様々なニーズや特性をもつこどもや若者」という言葉も出てきていたので、ヤングケアラーの問題にもとりくまれるのかな?と思いました。
以下日記
・本日10/13(日)は、ズーーーっと家にいました。プレゼンの準備と『ナッジ』を読んでおりました。疲れたらちょっと外に出て草を抜いておりました。で、現在アルコールをのみながらこのブログを書いております。
・さて、皆様お待ちかね(な、事ないか)、10/2から10/5まで夏休みをとって観光へ行ってきました。そのお話です。
・10/2(水)は、7時44分に家を出て車で広島空港へ。9時に到着し手続きで30分。チェジュ航空というLCCで10時45分出発。仁川国際空港には12時30分くらいに到着。そこから入国審査が長かった。別に私があやしいものではなくていっぱい人がいたから。で、乗りたかった空港からソウル駅までのA'REXの直通列車のチケットが売り切れていたので、次の列車のチケットを買って空港のフードコートで昼食。料理名はよう分かりませんが、焼き肉定食の様なものでした。まずまずのおいしさ。それからA'REXの改札を抜けて、まず先日ご紹介したWOWPASSWO
EXCHAGE(自動販売機)で購入後、直通列車でソウル駅まで行って、その後地下鉄で東大門へ。相鉄ホテルズ・ザ・スプラジールというホテルにチェックイン。一服後ホテル近のDDP(東大門デザインプラザ)をぶらついて、ちょっと離れたTHE MASK SHOPというところまでマスク(美容のための顔のパック)を買いに(と言ってもカミさんについていっただけ)行きました。結構マスクって重いものですね。その後いったんホテルに帰って夕食:YouTubeでみてメッチャおいしそうな「カンジャンケジャン」(ワタリガニの醤油漬け)の店に行きました。まあ、おいしかったけどちょっと味がしょっぱくて、もうちょっと薄味の方がよかったです。その後近くの足マッサージ(足裏ではない)の店に行って、ホテルに戻りました。この日iPhoneの記録では、12.53km歩いたことになっております。マッサージ気持ちよかった。翌日も翌々日もすごく歩くことになっております。
・では、明日は休日ですが、私は午前中訪問診療ですので、夜ふかしはせず早めに寝たいと思います。



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SSP:40歳未満まではヤング?:ヤングケアラー支援の強化に係る法改正/プレゼン三つ準備中

10/10(木)に私の勤める病院で「第16回 倉敷見える事例検討会」というものが開かれました。主に倉敷市玉島の南部のいろんな支援センターやNPO、介護事業所、病院職員等様々なひとがあつまてて1つの事例を検討する会です。今回のテーマがヤングケアラーでした。ヤングケアラーについては、数年前から勉強しなくてはならないと思っていましたが、自分の生活で現在切実ではないので後方に追いやっていました。しかし、先日ご紹介した↓のような本は買っていましたが、積ん読でした。


・今回、この事例検討会に間に合うようにダッシュで読んで前日に読み終えることができました。検討会でも、この本が紹介できて少しは皆様のお役に立ったのではないかもしれません。(知らんけど)
・その検討会の最初に↓の資料の1枚が配られました。
ヤングケアラー支援の強化に係る法改正の経緯・施行について
その元が↓ですね。



「子ども・子育て支援法等の一部を改正する法律」の一部施行について (ヤングケアラー関係)

こ支虐第 265 号 令和6年6月 12 日

こども家庭庁支援局長




・資料のなかに、<支援の対象年齢>というものがあって「子ども期(18歳未満)に加え、進学や就職の選択など、自立に向けた重要な移行期を含む若者期を切れ目なく支えるという観点からおおむね30歳未満を中心としているが、状況に応じて、40歳未満の者も対象になり得る。」と書かれております。


・最初にご紹介した本の表題が「子ども・若者ケアラー」となっているのも「はじめに」のところで「事例検討会を立ち上げた私たちは、年齢によって区分される「ヤングケアラー」という用語に代わり、子ども・若者への長期的かつ一貫した支援が必要であるという私たちの立ち位置の表明として、あえて「子ども・若者ケアラー」という連続性を示す用語を使うことを決めました。」と書かれています。


・さて、私が参加した事例検討会はなかなか面白かったのですが、倉敷市(すくなくとも玉島南)には、ヤングケアラーのpeer supportの組織・団体がなさそうでした。(少なくとも参加者は知らなかった)そういう組織の立ち上げも必要ではないかと思った次第です。(と言っても自分がするわけではないですが)


以下日記

・10/8(火)は通常の業務。朝勉と帰宅してからの勉強(夜勉とでもいいましょうか)で上記ヤングケアラーの本を読みました。

・10/9(水)も↑に同じ。

・10/10(木)午前外来、午後回診と産業医面談。夕方前述の事例検討会。夜はZOOMで"Causal Inference: What If"の勉強会。なかなか、しんどい。

・10/11(金)は午前外来、午後から有給休暇で帰宅。3つのプレゼン(来週の開業医さんとの勉強会の発表準備、来週の医療安全の講義、10/19大学院でやらせてもらう私の生誕66周年記念講演)の準備でした。

・本日10/12(土)は7時前に起床し、上記三つの準備。12時半まえに病院から電話あり、訪問診療している患者さんの状態が悪化ということで、ご自宅に訪問。その後病院にちょっと寄って帰宅。それからまた、上記プレゼンの準備と『ナッジ』の本を読んでおりました。18時半頃お風呂入って夕食摂って、アルコールをいただきながらこのブログを書いております。

・韓国旅行の旅を書こうと思っておりましたが、もう既にかなり酔っ払っているので、明日にします。明日は、呼び出しが無いはずなので、少なくともプレゼンの二つはほぼ仕上がるでしょう、仕上げたい、しあがったらいいな...



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FYI: EAST(行動経済学の知見を応用する4つのシンプルな方法)/韓国乗り鉄とウォーキングの旅DAY0.5

ナッジを調べていてBiTという会社のEASTという、ナッジを使って何かする時のコツのようなものをしめした文書がありましたのでシェア↓


EAST
 Four simple ways to  
apply behavioural insights
(標題のように訳してみましたが、適切かどうか「知らんけど」)


その「日本語版」が載っているサイトが↓


横浜市行動デザインチーム




・ナッジを医療安全に応用した話をせよという医療安全委員会の事務局からのお達しが来ておりまして、四苦八苦しているところです。


以下日記

・本日は、5時14分起床。ヤングケアラーに関する本読んで7時過ぎに出勤。病棟よってから午前訪問診療。午後サービス担当者会議、回診、夜間診療でした。帰宅後、医療安全の講義の準備とヤングケアラーの本読んで、このブログを書いております。

・昨日韓国旅行の準備の話を書きましたが、1つ重要な情報を書き忘れておりました。それは↓のWOWPASSというカードの作成です。これは外国人専用のもので、2022年7月から使われ出したそうです。




簡単に言えば、日本でのイコカ、スイカのようなもので、地下鉄にも乗れ買い物もできるというもの。大きなちがいというか、優位点は、両替ができること。日本円でチャージがよいレートでできます。あと、現金がひきだせます。(私はやっていないのでよく分かりませんが、ウォンのみみたいです)

ただ、これを日本で作ったわけではなく、その情報を得て韓国についてすぐ作ったというものです。(だから標題がDAY0.5)WOW EXCHANGEという自動販売機(と言うのかどうかは知らないが)で、作れました。この機会は、空港や駅に設置されているとのことで、私たちはA'REXという空港からソウル駅の直通列車の駅構内で購入しました。ここで、購入すると地下鉄でつかえる10000ウォンがあらかじめチャージされているとのことで、実際知らん間にお金がはいっとりました。あと、残高がiPhoneで確認できるアプリがあります。

・ということで、このカード使ったら結構便利でお得だと思います。ORANGE SQUARE(WOWPASSの運営会社)とは、まったくもって、残念ながら、COIはありません。



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好酸球増多と気胸で肺吸虫を考える/韓国乗り鉄とウォーキングの旅DAY0

・internal MedicineのPictures in clinical medicineに以下の様なレポートがありました↓


Worm Migration Tracks in Paragonimiasis
Nobumasa Okumura, Shinichiro Morioka, Mio Tanaka, Norio Ohmagari
Intern Med 63: 2585-2586, 2024
・私の古い知識ではイノシシ肉が問題と思っていましたが、鹿もなんですね↓
シカ肉を介したウェステルマン肺吸虫症の感染リスク
↑は8年前の記事なので、学生時代の知識ではダメでしたね。
最初のレポートの患者さんは鹿肉のシチューを食べて感染したみたいで、加熱不十分な肉はダメなんですね。(いったん冷凍したらよいみたいですね)ジビエは十分注意しないといけませんね。
・今日の診断指針第8版には、「食物摂取歴は数週間前から2年前までさかのぼって尋ねる。」と書かれていましたが、患者さん2年も前の食事のこと覚えているのかしら。
以下日記
・本日10/6(日)は、5時45分起床。7時~10時前まで地域の草刈りでした。幸いそう暑くなくて幸いでした。その後シャワー浴びて一服後↓の本を読みだししました。(今のところ第2章まで)
子ども・若者ケアラーの声からはじまる ヤングケアラー支援の課題

子ども・若者ケアラーの声からはじまる ヤングケアラー支援の課題

  •  クリエイツかもがわ
  •  2022/02/25
・その後ちょっとお昼寝をして14時半まで講義の準備。本来仕事ではないのですが、月曜日に出勤したら山のように書類やすることがたまっていて、通常の業務ができないことを恐れ15時前に病院へ。2時間ばかり「仕事」をして、かえりにCOOPで買い物して17時42分帰宅。ネコたちに餌やりと花に水やりして入浴。そして夕食。ククスとチヂミ、そしてマッコリ(→ビール→ういすいー→テキーラ)のんで、このブログを書いております。
・実は10/2(水)から夏休みを取って10/5(土)まで韓国へ行ってきました。特別なことをしたのではなく、主に街歩きですね。それについては、後日くわしく(?)書きます。本日は、その準備のお話。
・航空機とチケットは配偶者にお任せ。今まで、外国に行ったときはWifiの機器を借りていたのですが、今回eSIMの利用でした。そもそもSIMとは↓
で、わたしは、最初「物理的」にSIMカードを交換して、海外で使うものと思っておりました。ところが、最近はeSIMと行って、「電子的に」インターネットで契約して使えるようになるのですね↓
・ただ、eSIMをつかうためには、今契約している会社の設定を解除しないといけません↓
私は旅行に先立ちauのお店でSIMロックを解除してもらいました。これが、まず旅行へ行く前の「仕事」DAY0です。ちなみに上で引用しているサイトには、SIMロックの解除に手数料がいると書かれていますが、すくなくともauではいりませんでした。
・他に行ったことは、韓国のコンセント(outlet)にさすプラグの購入。持っていたはずなのになくなっていたので、ちかくのエディオンで購入。
・あと、旅行保険をインターネットで、契約。私は持病があるので、すこしお高くつきました。
・それから今回、広島空港から行ったのですが、駐車場の予約もしておきました。(お金かかるけど)↓
・あとは常識的な旅行の準備をしましたが、特に気をつけたのがティッシュペーパーとウエットティシュ。食事するとききっと手が汚れるので必要なので、結構多量に持っていきました。(余ったけど)
・以上のような準備をして3泊4日の旅に行ってきました。そして無事に帰ってこれました。明日からDAY1からDAY4までの事を覚えている範囲で書きたいと思います。
・これから酔っ払いながらも『ナッジ』の本を読みます。

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好酸球増多と気胸で肺吸虫を考える/韓国乗り鉄とウォーキングのたびDAY0

・internal MedicineのPictures in clinical medicineに以下の様なレポートがありました↓


Worm Migration Tracks in Paragonimiasis
Nobumasa Okumura, Shinichiro Morioka, Mio Tanaka, Norio Ohmagari
Intern Med 63: 2585-2586, 2024
・私の古い知識ではイノシシ肉が問題と思っていましたが、鹿もなんですね↓
シカ肉を介したウェステルマン肺吸虫症の感染リスク
↑は8年前の記事なので、学生時代の知識ではダメでしたね。
最初のレポートの患者さんは鹿肉のシチューを食べて感染したみたいで、加熱不十分な肉はダメなんですね。(いったん冷凍したらよいみたいですね)ジビエは十分注意しないといけませんね。
・今日の診断指針第8版には、「食物摂取歴は数週間前から2年前までさかのぼって尋ねる。」と書かれていましたが、患者さん2年も前の食事のこと覚えているのかしら。
以下日記
・本日10/5(日)は、5時45分起床。7時~10時前まで地域の草刈りでした。幸いそう暑くなくて幸いでした。その後シャワー浴びて一服後↓の本を読みだししました。(今のところ第2章まで)
子ども・若者ケアラーの声からはじまる ヤングケアラー支援の課題

子ども・若者ケアラーの声からはじまる ヤングケアラー支援の課題

  •  クリエイツかもがわ
  •  2022/02/25
・その後ちょっとお昼寝をして14時半まで講義の準備。本来仕事ではないのですが、月曜日に出勤したら山のように書類やすることがたまっていて、通常の業務ができないことを恐れ15時前に病院へ。2時間ばかり「仕事」をして、かえりにCOOPで買い物して17時42分帰宅。ネコたちに餌やりと花に水やりして入浴。そして夕食。ククスとチヂミ、そしてマッコリ(→ビール→ういすいー→テキーラ)のんで、このブログを書いております。
・実は10/2(水)から夏休みを取って10/5(土)まで韓国へ行ってきました。特別なことをしたのではなく、主に街歩きですね。それについては、後日くわしく(?)書きます。本日は、その準備のお話。
・航空機とチケットは配偶者にお任せ。今まで、外国に行ったときはWifiの機器を借りていたのですが、今回eSIMの利用でした。そもそもSIMとは↓
で、わたしは、最初「物理的」にSIMカードを交換して、海外で使うものと思っておりました。ところが、最近はeSIMと行って、「電子的に」インターネットで契約して使えるようになるのですね↓
・ただ、eSIMをつかうためには、今契約している会社の設定を解除しないといけません↓
私は旅行に先立ちauのお店でSIMロックを解除してもらいました。これが、まず旅行へ行く前の「仕事」DAY0です。ちなみに上で引用しているサイトには、SIMロックの解除に手数料がいると書かれていますが、すくなくともauではいりませんでした。
・他に行ったことは、韓国のコンセント(outlet)にさすプラグの購入。持っていたはずなのになくなっていたので、ちかくのエディオンで購入。
・あと、旅行保険をインターネットで、契約。私は持病があるので、すこしお高くつきました。
・それから今回、広島空港から行ったのですが、駐車場の予約もしておきました。(お金かかるけど)↓
・あとは常識的な旅行の準備をしましたが、特に気をつけたのがティッシュペーパーとウエットティシュ。食事するとききっと手が汚れるので必要なので、結構多量に持っていきました。(余ったけど)
・以上のような準備をして3泊4日の旅に行ってきました。そして無事に帰ってこれました。明日からDAY1からDAY4までの事を覚えている範囲で書きたいと思います。
・これから酔っ払いながらも『ナッジ』の本を読みます。

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