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平賀源内に「騙されず」に行動

下の図は、私が石綿の健康障害について講義するときに使う図です。これは、私の長女に描いてもらいました。顔はギリシャ人かローマ人に似せてねとお願いしたんですが、どうでしょう?なんで、ギリシャ・ローマ人かというと古代ギリシャ?~ローマの頃から石綿がつかわれていたからです。アスベストの歴史については↓

History of Asbestos








石綿による健康障害.jpg

・突然平賀源内の話になります。平賀源内は、江戸時代の人で石綿を発見し火浣布という石綿繊維で織った布を作った人です↓




・以上が、産業医学関係の話。以下突然日記です。


・本日1/13(土)は、お休み。6時半に起きました。朝食後来週のレクチャーの準備を9時半くらいまでして、あとは雑用。10時45分に家を出て岡山市みなみくにある「くりはら」といううなぎ屋さんへ。すごく大きいのにビックリ↓

くりはらの鰻丼.jpg


・その後足を伸ばして、南区あけぼの町のパンの店ジョコンダというところへ↓





結構いっぱい購入して折り返し早島へ。早島駅前のクラフトビールの店「倉敷ブルーイングカンパニー」という醸造所+飲めるところへ。私は5種類の利き酒セット(とは、言っていなかったが)を頼みました。私は、HAYASHIMA IGUSA PILSNERというのがおいしくて2本お持ち帰り。





・14時44分帰宅で、当然遅めのお昼ね。起床後は、机の上の資料を酔いが覚めるまで片づけ、覚めてきたらちょっとお勉強。

・で、平賀源内にもどりますが、彼は夏にうなぎ屋が儲からないので、夏の土用丑の日というのキャッチフレーズを作った人なんですね。(よくTVで下の方に小さく出る「諸説あります」)




・なんで、無理矢理産業医学の話題と本日の私の鰻丼食べたことを結びつけて、こんな標題をつけました。

・さて、寝る前に1960年刊行の『研究者と実践者』という本を読もうと思います。

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