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FYI: DSM‒5 病名・用語翻訳ガイドライン/とっても悲しい休講

ちょっと精神科のこと調べていて以下の様な論文がありました。ご参考までに↓ 

DSM‒5 病名・用語翻訳ガイドライン

精神神経学雑誌 第116 巻第6 号(2014) 429‒457 頁

https://www.jspn.or.jp/uploads/uploads/files/activity/dsm-5_guideline.pdf

・ワタシャまだ、きちんとDSM5を読んでいないので、これを機会に読んでみようかな...時間が足りない(T-T)

以下日記

・今日は7時前に起きて、朝一で配偶者と義父のところにいき、ちょっと家具の移動。その後戻って朝食後出勤。午前中外来、予約患者数は少なかったのですが、入院があったり、ちょっと診療が長引いたりで結構終了時間が遅くなりました。午後は、いろんなデスクワーク。紹介状書いたり、ダブルチェックしたり、学会の座長のまとめを書いたり...で、17時に病院出てダッシュで岡大医学部へ。18時45分から講義なのですが、19時になっても教授が来ない。仕方ないので、その時点でいた10数人の学生さん(私も学生さんですが)に呼びかけて、先生を呼んできましょうかというと、若い院生が僕が行ってきますと行ってきてくれました。で、もどって曰く、まだ休講になるかどうか分からないからもう少し待機しておいてくれと。その後しばらくして教室員(と思われる)方が来て、教授は病気のため休講ですと。ああ、とっても残念。休講も残念ですが、もう少し早く休講が分かっていればイオンやメルパで映画が観られたのに。これは、かなりくやしい。でも、まあ、こういうこともあるわな。しかし、私、電車の待ち時間が無くても片道1時間大学にいくのにかかります。で、モモチャリが100円×2.往復2時間と200円の損失ですね。出席の判子もらえず、ちょっと残念。ところで、私、最近不測事態がおこったら、自分がどう感じるか、どう行動するかということと、他の人たちがどう行動するか観察するのがおもしろくなってきています。ただ、クレーマーみたいな人が出現するのは不愉快ですけどね。今回は、ああ、これくらいなら自分は怒らないのだなと認識したことと、若い院生が自ら「お使いに行く」と言ってくれて、なかなかよかったな。また、休講になると分かった時点で、教室に来ていた学生はみんな、ブーイングもせずクールに出て行った(と思う)のも良かったかなと思いました。

・ということで、いつもより1時間早く20時20分ころ帰宅、風呂入って、夕食。で、このブログを書いております。まだ、時間が早いので眠くなるまで読み物を読んでおきましょう。



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