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FYI:咳嗽の特集/パワポ初体験とパワポはコザネという話

J-STAGEで「特集 咳嗽の臨床」という内科学会雑誌が公開されましたので皆様とシェア↓ 昨年の雑誌ですが、そう大きな進歩は無いのではないかと思います。「いや、違う」というご意見の方は、ぜひご教示ください。




日本内科学会雑誌109 巻 (2020) 10 号



一瞬にして以下日記

・本日10/10(日)は、7時半起床。猫たちに餌やってから自分の朝食。夕方まで研究会の発表の準備と海外雑誌への投稿論文を作っていました。18時前に家を出て資源ゴミを市役所にだしにいってその足で天満屋ハピーズでちょっと買い物して帰宅。21時近くまで論文書いていて、お風呂入って遅い夕食でした。で、アルコールもいただきました。

・研究会の発表はパワーポイントを使うのですが、完全ZOOMであり、今回はパワーポイントに音声もいれて投稿しなさいということでした。なんとかマニュアルをみて音声もいれることができました。しかし、しゃべり方が今一なので締め切りまで何度か音声入力をやり直します。それにしても自分の声って変。

・ところで、近年すくなくとも医学界ではパワーポイント花盛りのようです。しかし、使い方を間違えると聞き手にきちんと伝わらないことがあります。数年前に大企業でプレゼンでパワポはつかわないようにというような記事をよんだことがあります。そういうのもありかなと思いました。パワーポイントのスライドの技巧をつかいすぎて、本来伝えるべきことが伝わらないということでしょう。パワポは聞き手に伝える手段なのに、それがパワポのスライドを作る、「目立つ」ようにつくることに力が入れられパワポを作ることが目的とかしてしまうからでしょう。

・私は、パワポはほとんど動画とかアニメーションを使いません。ただ、字とスティル写真のみ。自分で作っていて、一太郎(もしくはWord)でいいじゃんと思ってしまうのですが、ついパワポを使ってしまいます。それは、プレゼンよりも自分の思考をまとめられるから。コザネ法のPC版とでもいいましょうか。(ちょっと違うかな)1つのテーマをかいた1枚のスライドを色んな場所に移して話の構成を簡単に変えることができるからです。

・コザネ法について↓のサイトの文章に最初に出てきます。




・↑の最初に出てきた↓の本は、大学時代に読みました。多分これを読んで「京大式カード」を使い始めたと思います。またタイプライターも練習しだしました。(タイプライターを練習しだしたのは、違う本の影響もあったかもしれません。この本ではカタカナタイプライターがすすめられていたと思います)タイプライターのおかげで、職場にPCが入ってきたとき難なくブラインドタッチができて、キーボード操作には何もこまらず、業務に支障がありませんでした。その時タイプライターやっててよかったと思いました。(今の課題はフリック入力やな)
知的生産の技術 (1969年) (岩波新書)

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  • 出版社/メーカー:
  • 発売日: 2021/10/10
  • メディア: 新書



・話が、あちこち跳んだようですが、酔っ払っているためです。これから寝ます。明日は午前中因果推論の勉強会、午後から出勤です。



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JoshuaSat

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