二重の不幸/自給自足を目指す?
・標題の言葉をみて、何を連想されるでしょうか?わたしは、呉秀三を連想しましたが、その通りでした。
・J-STAGEをみていると本当に色んな雑誌があるんだなと感心するのですが、その中に『九州神経精神医学』というものがあり、その63巻(2017)3_4号の巻頭言に『二重の不幸』とありました↓
・我が家の本棚に↓は立っているのですが、いまだ読めていません。自分が死ぬまでに読まないと...
- 出版社/メーカー: 青弓社
- 発売日: 2015/12/02
- メディア: 単行本
・あと、死ぬまでに映画の『夜明け前』↓はみておきたいですね。(島崎藤村じゃないよ)
以下日記
・昨日3/25(水)は、6時起床。いろいろ事務作業があり朝勉はできず出勤。午前外来。昼から回診とカンファレンス。夜間診療。19時50分帰宅。お風呂入って夕食摂って、少しだけ論文書いてねました。
・本日3/26(木)は6時過ぎ起床。早く身支度して、玉島の病院へ。重症の患者さんみてから水島へ。午前産業医学科外来。午後は倉敷市役所で公害健康被害認定審査会、その後病院へ戻って回診。18時に病院出て18時30分帰宅。お風呂入って夕食摂って、現在アルコール飲みながらこのブログを書いております。これからちょっとだけ本読んで寝ます。
・突然昨日から今日にかけて思ったことですが、なにか農作物(芋かな)を作ろうと思います。今コロナで都市、地域が分離/隔離されるような状態。流通が乱れる。これに地震のような災害が重なったらスーパーで食事もかえなくなるかも。自給自足が必要な時が来るかもと考えると、幸いなことに義父の畑があって、今は草しか刈ってないけど、そこに作物をうえて自分たち家族が食べるくらいのものを補うようにした方が災害対策として必要かもとかんがえるのでした。
2020-03-26 20:58
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