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FYI: 令和5年版厚生労働白書-つながり・支え合いのある地域共生社会-/公衆衛生のテキスト面白い

既に令和7年なのですが、標記令和5年版をちょっと眺めてみました。(1/9に民政委員さんに社会的処方の話をする参考に)




最初に当時の大臣の挨拶が載っております。(何故か令和6年版には大臣の挨拶が載っておりません。)

そこで、日本の課題(の一部)が述べられております。

私は精読したわけではないですが、なかなか面白いですね。

また、令和6年版はや過去の白書も↓で見ることができます。




・きちんとこういう白書に目を通すの大事ですね。あまりにも日常臨床でつかれきっていると見る気力もわかないのですが....



以下日記

・本日1/5(日)は長い連休の最終日。私は年末コロナに感染してほぼ寝正月。娯楽ぽいことは何もしておりません。本日は午前中に社会的処方のスライドをほぼ作成終了。一服して午後からe-mailで市の関係部署に送ろうとしたら、failure deliveryと。ちゃんと送れる範囲内のファイルの大きさだったのですが...しゃーないからギガファイル便を使いました。明日、無事担当者がダウンロードしてくださいますように。

・夕方は医療生協の配り物をして、入浴、夕食。あと、公衆衛生のテキストを読んでおりました。なかなか面白いです。今日読んだのは主に行政のしくみのところですが、そこで保健師さんの訪問の話がでていました。このテキスト、ところどころ、架空のエピソードがでてきて、おもしろいのですが、ついツッコんでしまいたくなります。(病院じゃ何もしてくれなかったのか?なんてね)しかし、かなりの量を限られた時間で講義するなんて、ちょー難しい。(来年度に看護学校で講義する予定)講義は5月からのはずなので、良ーく考えます。

・明日は、午前訪問診療からはじまります。そして夜間診療。インフルエンザの人いっぱいくるかな?何事もありませんように。インシャラーメンダブツ.(久々に唱えたな)



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腹部大動脈瘤で嚥下障害が起こるのか?/今日も「リハビリ」で病院へ

Internal MedicineにDysphagia Aorticaというレポートがありました↓


Dysphagia Aortica




Intern Med 63: 3251-3252, 2024 



 

・この言葉私の手元になる三つに医学辞書(『医学書院 医学大辞典 第2版』『南山堂医学大辞典第20版』『ステッドマン医学大辞典改定第6版』)には載っておりませんでした。UpToDateで調べてみたら、


In older adults, severe atherosclerosis or a large aneurysm of the thoracic aorta can result in impingement on the esophagus and produce ԁyѕрhаgiа ("ԁуsрhagia aortica").


というように書かれていました。つまり胸部大動脈瘤によるものですね。しかし、腹部大動脈瘤でも嚥下障害が起こるようなことがかかれていたレポート↓


 Dysphagia Aortica: A Rare Presentation of Infrarenal Abdominal Aortic Aneurysm in an Elderly

Patient


 Cureus. 2024 Oct 8;16(10):e71115
 Mahmoud Abughazal, et al.
【Abstract】
 This article explores the challenges in diagnosing dysphagia aortica through the case of an 89-year-old man with a medical history of hypertension, ischemic heart disease, and chronic kidney disease. Over a three-month period, the patient experienced progressively worsening dysphagia and indigestion. On the day of presentation, his condition further deteriorated, marked by hypotension. Point-of-care ultrasound (POCUS) identified a large infrarenal abdominal aortic aneurysm (AAA) measuring 13 cm, which was later confirmed by CT to involve dissection and a contained rupture. This case highlights the rare presentation of dysphagia secondary to an infrarenal AAA, known as dysphagia aortica, emphasizing the importance of considering AAAs in elderly patients with vague gastrointestinal symptoms. Despite prompt diagnosis and referral for vascular surgery, the patient's prognosis was poor due to advanced age, frailty, and multiple comorbidities. Unfortunately, he passed away a few hours after presenting to the emergency department. This article underscores the critical role of imaging modalities such as POCUS and CT in identifying life-threatening conditions like AAAs, and it advocates for a comprehensive differential diagnosis in older adults while also serving as a reminder of the atypical presentations of AAAs.
・最初にご紹介した文献の引用文献が↓(総説のようです)
 Grimaldi S, Milito P, Lovece A, Asti E, Secci F, Bonavina L. Dysphagia aortica. Eur Surg 54: 228-239, 2022.
この論文の中で文献の一覧表があるのですが、胸部大動脈瘤もしくは胸腹部大動脈瘤の報告がほとんどですが、一つ腹部大動脈瘤のものも見られました。残念ながらfreeでその論文読むことができないので、私の検索はここまで。
・いずれにしろ、嚥下障害の原因の一つとして胸腹部の大動脈疾患も頭に入れておいた方が良いでしょう。
以下日記
・月曜からの仕事に備えて徐々に早起きの練習で、本日は6時55分起床。例によって朝食後は社会的処方の「講義」の準備。それから「リハビリ」で病院へ。今日は2時間くらい病院にいました。
・昼食後は主には年賀状の返事を書いておりました。(と言ってもそんなに多くの年賀状が来ているわけではないのですが)
・何かお昼から寒気がしており早めにお風呂に入ってぬくもりました。そして、夕食、勉強してこのブログを書いております。
・明日は1日病院にもいかずダラダラしようと思っております。





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FYI: 危険な薬剤・・・NIOSH List of Hazardous Drugs in Healthcare Settings, 2024/病院に1時間半のみ行く

過去何回か取り上げていますがNIOSHというアメリカの行政機関があります。その日本語の説明が↓




「ご本人」の説明は↓




・で、そのNIOSHが昨年



NIOSH List of Hazardous Drugs in Healthcare Settings, 2024





このpdfのみでなく、Websiteで見ることができます↓




このサイトでは、そもそも誰にとって危険かがかかれています↓


  • pharmacy and nursing personnel
  • physicians
  • operating room personnel
  • environmental services workers
  • workers in research laboratories
  • veterinary care workers
  • and shipping and receiving personnel



・Hazardous Drugsについての日本語の説明が↓(ちょっと古いですが)







以下日記

・本日1/3(金)は、すこし早起きで7時起床。朝食後社会的処方の「講義」の準備をしておりました。で、1時間半のみ病院にいって外来の診察室にこもって事務作業をしてかえって来ました。本来は、年末に済ましていたはずなのですが、憎きコロナ野郎。

・帰宅後昼寝もせず社会的処方とそれから派生する資料を見たり、それとは関係無い資料をみたり。

・で、既に22時前。そろそろ寝にいきたいと思います。

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FYI: 喀血診療指針/コロナ感染のためか、異様に血圧高値

昨年の11月24日に喀血診療指針が公開されておりました↓。・当然(?)私も全部は読んでおりません。(と言うか目次と最初の疫学のところまで読んだだけ)割と各項目が短くまとめられて読みやすい感じがいたしました。



喀血診療指針

編集 日本呼吸器内視鏡学会学術委員会 喀血ガイドライン作成ワーキンググループ 協力 日本 IVR 学会





・本日1/2(木)は、ゆっくりと8時前に起床。1日社会的処方の「講義」の準備をしておりましたが、悲しいぐらいはかどりません。これは、あきらかに体調が悪いせいでしょう。

・本日は鼻水少し、湿性咳嗽結構、倦怠感軽度という状況でした。とくに咳がうっとうしい。社会的処方のお話しするまでに治っているかしら、と言うか治ってほしい。あと、異常に血圧が高い。朝、160/120ありました。幸い、頭痛や吐き気、意識障害はございません。先ほどは買ったら141/95でした。それにしても高いなぁ。降圧剤増量ですな。(増毛だったらいいのにね)




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FYI:2024年改訂のヘルシンキ宣言/今年の抱負というかあたらしいこと

・標記のように11年ぶりに2024年10月にヘルシンキ宣言が改定されておりました↓




これに関する医学界新聞の解説↓




常日頃からヘルシンキ宣言がでるようになった歴史的な出来事について後輩や学生さんに伝えられるようにしたいと思っています。



以下日記

2025年1月1日

・改めまして、新年あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

・さて、昨年末よりコロナウイルスに感染し年末病んでおりました。異常な倦怠感と多量の鼻水は改善してきておりますが、湿性咳嗽が続いています。ほとんど寝ているか座っているので筋力が低下しております。できれば1月3日位には病院へ行って少なくとも事務的な事をしたいのですが...

・今年の抱負というかやりたいこと、やる予定のことを書いてみます。

直近に迫っているのは私の住む浅口市の民政委員さんに社会的処方の講義をすること。現在鋭意(にはならないのですが)準備中。

1月からある技術を習得するため月に1回5月まで広島に行くことになるでしょう。その技術とは何か?お楽しみに。

5月から某看護学校で公衆衛生の講義を始める予定です。

現病院での働き方は4月より縮小する予定です。悲しむ看護師さん達がいっぱいでるでしょうね。チガウカーッ!

今年前半は、結構詰まっていますが、後半は今のところあいていますが、某研究会のお手伝いはしないといけないのではないかと思っています。空いた時間は原稿書きに費やしたいです。


とりあえず新年の抱負(かな)は以上です。


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FYI: マイケル:マーモット世界医師会会長就任演説/小学校時代の同級生の苦い思い出

社会的処方の講義をしていて見つけた標記演説。シェア↓。(古くてすみません)





・本日12/31(火)も病気は続いておりますが、鼻水は改善傾向でゴミ箱がティッシュでいっぱいになることはなくなりました。徐々に食欲も出ていますが、味が今一分かりません。一番うっとうしいのが湿性咳嗽。あと、ちょっと長く歩くとフラフラして吐き気がします。いつになったら元に戻るのでしょう。

・先ほどまったく「思想性」はないけど、ぶりの刺身とポトフ食べた後天ぷらソバ食べました。お腹いっぱいです。(バカみたいに食べたわけではありませんよ)

明日の朝は雑煮のはず。喉に詰まらさないように気をつけて食べます。

・ところで、ここ数年、昔のいやな思い出が突然わいて出てきます。ほとんど良い思い出が出てくることは無し。で、社会的処方や若者ケアラーの勉強していると小学校5,6年時代の二人の同級生を思い出します。一人は女の子で年に数回しか学校に来なかった子。聞くところによるとお母さんが亡くなってお父さんは働きに行かないといけないけど弟か妹の面倒を見る人がいないから、その子がみていたとのこと。まさに、若者ケアラーです。そういう事情がわかっていて、先生というか学校は介入しなかったのでしょうか?

・もう一人はすこし知的障害のある男の子。貧困家庭なのでしょう着ている服がくさかった。いつも先生に注意されていました。で、給食費がはらえず滞っていました。給食費がはらえていないことをみんなの前でおおっぴらに担任の教師が言っていました。なんでやねん。払えない事情考えんかいっ!その担任の教師は嫌いでした。その教師も私のことをよく思っていなかったと思います。怒られるか、今考えると無視されていたと思います。これまら、彼に学校側は介入したのでしょうか?当時は1960年代後半。どのような社会保障制度があったのでしょうね?

・なんか、年末に書かずにおれませんでした。なんでやろ?死期がちかい?

・縁起でも無いことを書きましたが、座右の銘はメメントモリです。皆様は、良いお年を。

明日は素敵な年賀状をSNSでお送りします。

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FYI:ラジオNIKKEI 医学講座:ユマニチュード/病んでます

12/27(金)から異常に体がだるく翌日検査したらコロナ陽性でした。で、ずっと家に引きこもっていました。体はだるいは、鼻水は花粉症のように出るわ、咳、痰は出るわ、味はようわからんわで、おかげで(?)2kg痩せました。

・本日12/30(月)は、異常な体のだるさはとれました。残念なことに休みの間したかったことがほとんどできておりませんが、まあ、これも運命。

・ころっと話変わって、標記のようなpodcastがあります。私は最近寝ながら時々聴いております。




今日はたまたま最後の燃えるゴミを出して、その足で郵便局まで葉書を出しに行った車の中で聴きだしたら、ユマニチュードの話がありました。よろしければどうぞ↓




・お話の中でそもそもユマニチュードとの出会いが雑誌の記事からだったというのが、おもしろいです。私もポスターや雑誌の記事からいろんな事(まあ、大体が音楽会か美術展ですが)あります。ポスター作成者や記事をかいたライターがそれを見た人が実際にどう動いたか分かれば、やりがいがわくでしょうが、なかなか、フィードバックをうけるのは難しいでしょうね。(参加者アンケートもあるでしょうが)


・そろそろねます。今日の夕方から↓の本をよみだしました。ベッドの中で眠くなるまで読みます。


家父長制と資本制 マルクス主義フェミニズムの地平 (岩波現代文庫)

家父長制と資本制 マルクス主義フェミニズムの地平 (岩波現代文庫)

  • 作者: 上野 千鶴子
  •  岩波書店
  • 2009/5/15
  • 岩波現代文庫・・・もとは、1990年10月岩波書店より刊行

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(土)(日)はシャガール展、牡蠣料理、マリー・ローランサン展、パスタでした。

12/18にブログを書いてから空白があります。一体私は何をしていたのでしょう?

・12/19(木)は通常の仕事ですが、入退院があり忙しかったです。

・12/20(金)は、夕方事務長、専務と来年度の働き方のお話。

・12/21(土)は朝一で病院に行って気になる患者さん診てきて帰宅。9時過ぎに丹波市へ。途中サービスエリアや道の駅にちょこちょこ寄りながら、丹波市立植野記念美術館というところへ↓




・シャガール展が12/22迄だったので、終了1日前に行くことが出来ました。余り診たことがない旧約聖書の挿絵(?)の版画が見ることができました。最終日前だからめちゃめちゃ人が多いかなと思いましたが、そうでもありませんでした。なんと入館料が600円だったのがビックリです。

・その後は途中コンビニによってサンドイッチのお昼ごはんを食べ、17時に赤穂温泉にある呑海楼という旅館へ。お風呂に入ってから夕食。私の好きな牡蠣料理のコースを頼んでおり、結構満足いたしました。日本酒もけっこういただき、21時前には寝ていたでしょう。

・12/22(月)は7時頃起きて朝風呂(露天風呂)。周りを囲まれている露天風呂ではなく、海の方がみえる開放的なお風呂で、鳥のさえずり、お湯の流れる音がきこえて、気持ちよかったです。その後朝食を摂り、10時前にアウト。道の駅に寄り道しながら、瀬戸内市立美術館へ↓




・マリー・ローランサン展最終日でした。ここもそんなに人がいっぱいでなくよろしかった。残念ながら図録はなかったのですが、光の魔術師の緑川洋一氏の絵はがきがあったので購入しました。

・その後昼食にロッサというカフェレストランへ。海が見える雰囲気と料理(私は牡蠣のペペロンチーノ)がおいしかった。また来てみたいですね。


・その後は帰路につき15時15分に帰宅です。あとは、雑務。飲酒でした。

・本日12/23(月)は午前訪問診療、午後回診、夜間診療でした。結構疲れました。今日アルコール飲むつもり無かったのですが、配偶者がスパークリングワインをあけてしまったので、飲んでしまいました。お酒を飲むと私は何も出来なくなるので、本日の勉強は無し。22時前には寝たいと思います。

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FYI:たまたまCTでみつかった結節影はどうすべきか?→Guidelines for Management of Incidental Pulmonary Nodules Detected on CT Images: From the Fleischner Society 2017/オトーチャンは、もう、疲れた

 胸部単純写真を撮ったら異常影があって、胸部CT撮影したら、そことは関係無いところに結節影がみつかるということはしばしば経験します。その場合どうしたらよいでしょう?そういう場合のガイドライン(の一つ)があります↓


Guidelines for Management of Incidental Pulmonary Nodules Detected on CT Images: From the Fleischner Society 2017





・いろんな異常陰影の写真がいっぱい(?)のっているので、参考になると思います。是非ご一読を。




あっという間に以下日記


・12/15(日)は午前は勉強。午後から岡山市へ行って認知症サポート医の集いへ。結構勉強になりました。帰宅しちょっと勉強してから地域自治会の集会。その後お勉強。


・12/16(月)は、5時過ぎに起きえて、朝勉して出勤。午前訪問診療、午後回診、夜間診療。結構患者さんが来られてしんどかった。


・12/17(火)も、5時半前に起きて朝勉して出勤。午前外来、午後回診、夜間診療。終わり頃に救急車がきて、疲れました。


・本日12/18(水)は5時1分前に起きて、朝勉して出勤。勉強会の発表のためのパワーポイントのスライドやっと完成。午前外来、午後回診とカンファレンス。その後事務作業。本来19時半から開業医さんとの勉強会があり、私が発表する予定だったのですが、諸般の都合で中止。この間勉強していたのは、この会の発表のためだったのですが、ちょっと気が抜けました。

・この間結構外来が忙しく、また新入院の患者さんの担当も続いて疲れております。もう1週間分の体力を使ってしまいました。もし、今日夜の勉強会があったら、たおれていたかも...以前も書きましたが、(月)、(火)と訪問診療もしくは外来のダブルヘッダーがあり、その後も毎日外来がある、かつ、入院患者も持つという仕事を定年過ぎたおっさん(法令上は高齢者)にさすのはまちがっとるっ!ということで、近々組織の偉いさんと働き方についての話をいたします。多分来年度から、大分働き方が変わるはず。乞うご期待。(←だれに言ってんねん・・・私の労働力を求める人に言っております)




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SSP: BTS, NICE, SIGNの喘息ガイドライン/久々に木を切る

標題は、防弾少年団が素晴らしくてサインをもらったという話ではありません。British Thoracic Society(BTS), National Institute for Health and Care Excellence(NICE), Scottish Intercollegiate Guidelines Network(SIGN)が共同で気管支喘息のガイドラインを出したというお話。今年の11月に↓のようなガイドラインを出しておりました。


Asthma: diagnosis, monitoring and chronic asthma management (BTS, NICE, SIGN) NICE guideline [NG245]Published: 

・まだ、ざっとしか目を通していませんが、大体自分のやっていることに的外れなことはないなと思いました。この中では、生物学的製剤には述べられていないようでした。
隅から隅まで読んだわけではないですが、少なくとも↓のようなフローチャートには出てきません。Specialistがつかうべきということでしょうか?
BTS, NICE, SGN Asthma guideline_2024-12-14 200520.jpg

 

・とりあえず、本日は「こんなんあるよ」というご紹介のみ。

 

 

以下日記

・本日12/14(土)は、5時38分起床。社会的処方の本を読んで、病院へ。重症の患者さん診て

特殊健診の判定をして、帰りに2kmウォーキングして、12時15分帰宅。昼食後お昼寝して、

その後来週の勉強会の準備をして、夕方隣の畑の木を切りました。で、入浴、夕食、アルコール

摂取してこのブログを書いております。後は、机の上の片付けをして21時台には寝たいと思います。

 

 


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