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今回も近況:素っ裸で露天がよい

最近仕事から帰ったら疲れてしまって、勉強はなかなかできないし、況んやブログをや。しかしアウトプットをしていかないといけないと思い7月から気を取り直してブログを書いていきたいとおもいます。と言いながら7/1は書いておりませんが。まず、昨日何をやったかな?

・7/1(土)は7時起床。8時から11時20分までは勉強。ほんの少し読み残していた↓の本を読了して、あとは"Causal Inference: What If"を読みました。分からないところも多々ありますが、おもしろいですね。その後ちょっと掃除して昼食。13時過ぎイオン倉敷にいきました。雨なの、いやあめだからか、メッチャ人が多買ったです。14時35分~17時20分まで映画『インディ・ジョーンズ』を観ました。なんか、昭和の冒険活劇みたい。(前からそうか)その後色々お買い物。19時半頃イオンを出て新倉敷の満天の湯へ。そこで1時間弱お風呂入って帰りに8番ラーメンで麻辣ざるらーめん食べて、22時20分頃帰宅。当然アルコールを飲んで、YouTubeを視聴しております。

・以前YouTubeで音楽・ビデオを視聴することはほとんど無かったのですがPCのスピーカーをBoseのにかえてから音が良くなって聴く気になりました。↓がお気に入りのひとつ。(犬がわらえます)




いぜん何かで心臓マッサージのリズムがこの曲にアウト読んだことありますが、さすがにこの曲をかけながら心臓マッサージはできませんね。


・本日7/2(日)は7時起床。朝食後1時間半"What If"をよんで1時間半草刈り。もう汗びっしょり。自宅の水のシャワー浴びて昼食。それから机の上を掃除しながら真っ昼間から飲酒。で1時間くらいお昼寝。起きてから机の上の片づけ、資料の確認・整理。夕食後一服して押し入れの中の整理。それで汗だくになってまた水のシャワーあびました。


・さて、ここ数か月の近況です。熱心な読者は覚えておいででしょうが、我が家の給湯器が壊れました。オマケに洗面所、台所の水回りの不具合。IHもあやしいろころ。で、リフォームをしないといけないのですが、なんせ、家の中が片付かない。お風呂は仕事があるときは病院でシャワーあびて替えるのですが(土)(日)はどこかの温泉に行っております。よく行くのは新倉敷の満天の湯と遙照山温泉です。あと矢掛の湯の華温泉とサンロード吉備路の温泉も一回ずつ行きました。どこもそれなりに良いのですが今のところ満天の湯がお気に入り。何故なら普通のサウナとミストサウナと露天風呂があるから。以前はサウナは好きではありませんでした。なんか、あんな暑いところに長時間もいないと「いけない」なんて、耐えられんわと思っておりました。ただ、TVの「マツコの知らない世界」でプロレスラー達がサウナを紹介している番組で、そんなに長時間入って亡くても良いと行っていたので、じゃあ、ということで短時間(大体5分)入るようになったのですが、なかなか気持ちよい。その後水風呂に入るのが「定跡」でしょうが、実はまだようはいらないでいます。ただ、水を脚にかけて、それから露天風呂の方に行って風呂にははいらず外で涼んでおります。それが、なかな気持ちよいのです。(露天で風呂に入らずくつろぐのは、私だけではなりません。矢掛の湯の華温泉に行ったとき露天風呂が「貸し切り」だと思ったら、風呂の外の端の方の椅子にすわっているお兄さんがいてビックリしました。かれも、風呂に入らず外でくつろいでいたんですね)で、時間がある時は普通のサウナとミストサウナに2回ずつ入っております。で、「整う」んですよね。しかーし、「整う」とはどういうことか?安易にこの言葉を使って良いのか?ということで、7/1イオンに行ったときに↓の本をかいました。


・ところで、7/1に読みきった本は↓
医療・福祉職の生涯学習 うたおう「人生のアリア」を

医療・福祉職の生涯学習 うたおう「人生のアリア」を

  • 作者: 拓, 野村
  •  錦房
  • 2020/11/10
  • 単行本
・著者の野村拓先生(知らない人はググってください)は、昨年10月に亡くなられました。この本は先生からいただいたものですが、積ん読となっておりました。先生が亡くなってコロナのせいでできなかった「偲ぶ会」を8/20にすることになったのですがそれに合わせて文集をつくることとなり、私も追悼文をかくことになりました。で、あわててこの本を読み終えたわけです。この中には以前私が書いた(と言っても覚えている人は以内でしょうが)「人生の志」についても書かれています。ある合宿での野村先生の講義の中で「志」という言葉が出てきたので、休み時間にアンチテーゼぽく「志っているものですかね?」ときいてみたところ「別になくても生きていけるけど、あった方が人生おもしろい」というような返事をうかがいなるほどなと思ったことがあります。
・上の本の中で「先行世代の達成を引き継ぎ、なにかを加えて次世代にバトンタッチすることを考えてもいいだろう」と書かれているところがあります。それとは、直接は関係ないのですが、大きな視点で考えるとつながっている話:7/29,30と東京の早稲田大学で第64回日本社会医学会総会というものがあります↓
この中の企画で、日本社会医学会次世代委員会企画「SDGsの光と影」という高校生、大学生を対象としたラウンドテーブルディスカッションというものが行われます。何故かもうエエ年の私がこの次世代委員会のめんばーであり、この企画の時にファシリテーターのようなこともしないといけなくなりました。なので、7月は学会まではSGDsについてしっかり勉強しようと思っております。
・まったく話が変わりまして前回のブログで6/23,24と休みを取って島根か鳥取かよく分からない山陰の方にいったことを書きました。その続きをかきます。
6/23はハワイ温泉にいくはずが宿の都合で皆生温泉に泊まったことは書きました。6/24は宿を出てまず江島大橋にいってきました。これは、ベタ踏み坂と言われているところです。平成の頃の車のCMで使われたようです。(そう言われればそのようなCMを見たような気もします)↓がその動画。
・しかし、実際行ってみると「ベタ踏み」するほどの坂ではありませんでした。しかし、高い。瀬戸大橋の風景のよう。YouTubeの動画はある撮影スポットから望遠レンズをつかってとるとあのようにうつるそうです。
・江島大橋は途中で鳥取側と島根側に別れています。鳥取から島根県の江島にいったわけでうから、ちょっとだけ江島をとおりぬけて大根島へいって由志園というところまで行きました。もうちょっと早く来れば牡丹がみどころだったのですが、今はオフシーズン?そこにははいらず、その前のお花屋さんに入りました。いっぱい紫陽花があり、へーこんなにいろいろ種類があるんだと感心しましたが、正に無知でしたね。紫陽花ってメッチャ種類がある(ちょっとネットで見たら3000種類以上)あるのですね。で、三つばかり購入。わたしはピラミッド紫陽花というのが気に入ったのと配偶者は島根県オリジナルの万華鏡というものをかいました。さて、それから鳥取側に戻って境港に。おさかな市場をチラリとみて、なぜか韓国の製品がいっぱい置いてあるスーパーで買い物して、海心というお店で海鮮丼。それから水木しげるにある「すなば珈琲」へ。お値段はそんなに高くなく、量が多いのにビックリ。お味もよろしかった。その後は、とっとり花回廊へ。ちょうど百合がいっぱいでした。また、違う花の時期に行きたいものです。あとは、ひたすら南下。変な経路をとおってしまったのか何も面白みもない道をひたすらはしっておりました。で、サンロード吉備路によって入浴。サウナと露天風呂がアリなかなかよろしかった。かえりはコンビニによって夕食を購入。一旦帰宅しすぐに町内会の集会所へ。配偶者に手伝ってもらいながら蛍光灯の交換をおこないました。で、あとは家でゆっくりといたしました。・・・最初は温泉でゆっくりするつもりが、あちこち動いて長時間運転をしてしまい、なんか休みを取った趣旨とちがったような...まあ、でもいろいろ経験できてよしとしましょう。もう1回大根島には行ってみたいですね。はわい温泉はリベンジしたいのですが配偶者も「もうええわ」と言っているので、一緒に行く人いませんか?(老若男女を問わず)



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