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SSP:振動病の歴史がわかる?「山田信也先生追悼文集」/

元名古屋大学公衆衛生学教授の山田信也先生が、昨年10月10日にお亡くなりになっておりました。その追悼文集今年の8月に出版(というのかしら?)されていることを今日知りました。山田先生は社会医学、特に振動障害の分野の巨匠です。私は何回か研究会でご一緒しお話をしたことがあります。下の追悼文集は400ページ以上あり今日はほんのちょっとだけ読ませてもらいましたが、振動障害の歴史が分かるのではないかと思います。↓のサイトで読むことができます。





一瞬にして以下日記

・11/6(月)はT時過ぎに起きて緩和ケアの皮下注射の勉強。早く家を出て7時30分頃病院に到着し早朝回診。それから午前中は訪問診療。午後は病棟回診、夜間診療でした。

・11/7(火)6時起床。少しだけ緩和ケアの勉強をして出勤。午前外来、午後回診、15時から45分間退院する終末期の患者さんのカンファレンス。16時から夜間診療。帰宅は19時13分。配偶者と一緒に医療生協の配り物してから夕食。そしてアルコール飲みながら、このブログを書いております。そろそろアルコール毎日飲むのやめないといけないと思いながらつい飲んでしまうのです。退職後はアルコール依存になるかも。それもまた一興←チガウカーッ!

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