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FYMI: 医療機関における C 型肝炎ウイルス曝露後検査の進め方/"What If"にはじまり”What If"で終わる1日

日本環境感染学会(http://www.kankyokansen.org/)の感染制御委員会が標記報告を出しておりました。


職業感染制御委員会
~医療機関における C 型肝炎ウイルス曝露後検査の進め方~
國島 広之・吉川 徹・網中眞由美・泉川 公一・遠藤 史郎
貫井 陽子・藤田 昌久・森兼 啓太・吉岡 範・四柳 宏
和田 耕治・菅野みゆき
 環境感染誌 Vol. 37 no. 1, 2022
・↑の中の図のみ張り付けておきます。
HCV暴露後検査の進め方.jpg
・実際にこの通りfollowされている医療機関がどれだけあるか知りたいものです。(私の所属する医療機関はHCV抗体でしかfollowしておりません)
あっという間に以下日記
・本日1/8(日)は、7時21分起床。朝食後"Causal Inference: What If"を読んでおりました。その後メンタルヘルスの講義の準備。お昼前に1時間弱隣の畑の木を伐りました。それで汗かいたのでシャワーあびて昼食。その後メンタルヘルスの講義の準備(パワーポイントのスライドつくるのと↓の参考文献を読む)、疲れて内科学会の講演会のアーカイブを1時間弱視聴しました。
人事担当・管理職のための メンタルヘルスの教科書

人事担当・管理職のための メンタルヘルスの教科書

  •  清水 隆司
  •  総合法令出版
  • 2022/04/12
↑の本は、なかなか実践的でよいなと思いました。
それから町内会の集金を1軒のみして、猫たちにえさやって、夕食。で、このブログを書いております。これからもうちょっと"Causal Inference: What If"を読んで、お風呂にササッとはいって寝たいと思います。それにしても、やることは多いのに時間がたりません。

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