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マイ手帳大賞:Absence of evidence is not evidence of absence/ 草抜き3時間

(ひょっとして、以前も同じようなことを書いたかも...)

・EBMという言葉が、日本に入ってきて使われ出した頃、偉い先生方が、これは「エビデンスが無いです」なんて講演でいわれているのをよく耳にしました。「ほんなら、今までの研究・実践って、なんだったんやねん」というのが、私の思い。加えて、思ったのが「エビデンスがないということとは無いということの証明ではないでしょう」ということです。

・今、E-Valueというのを勉強しているのですが、その論文のひとつが↓。その中に、本日の標題の言葉が載っていました。懐かしくなったので、とりあげてみました。皆様も、くれぐれも誤解の無いように。


Correcting Misinterpretations of the E-Value


Ann Intern Med. 2019;170(2):131-132.



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マムシ咬傷/コロナの勉強はしないといけないし診療報酬の勉強もしないといけないし...

・マムシ咬傷は、作業関連疾患でもあると思うので、このブログで取り上げるのも適切と考えます。(って、特に何も制限無く色んな病気紹介していますが)

・昔は1、2年に一人くらいはマムシ咬傷に人が受診されていたと思いますが、最近はトンとみておりません。それは、すぐ大きな病院へ行ってもらうようにしているからでしょう。それにしても、ずっと昔からマムシ咬傷にたいする標準的な治療ってなんだろうとおもっておりましたが、↓の論文を読むと、そのようなものは無いいうことでした。



マムシ咬傷67例の検討
吉峯宗大、他
  日本農村医学会雑誌 68巻(2019)4号
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjrm/68/4/68_468/_article/-char/ja
【抄録】

 マムシ咬傷の治療に関するガイドラインは存在せず,臨床現場においては治療方針に迷うことが少なくないと推測される。そこで,当院で2007年から2016年までの10年間に経験した67例を用いて治療内容や予後について検討した。男女比は35:32,年齢は16歳から86歳(平均68歳)で,60歳以上が79%を占めていた。受傷時期は7月から9月に56例(84%)が集中し,受傷場所は田畑が28例,自宅が26例と多く,受傷部位は全て四肢であった。49例にマムシの目撃があり,目撃のない症例では臨床症状から診断した。受傷直後から著明な血小板減少を呈し重症化した「血小板減少型」の1例を除いた66例について検討した。全例に入院加療が行なわれ,平均入院日数は6.8日であった。腫脹範囲が大きい症例ほど入院日数が有意に長かった。3例が腎機能障害を合併し,そのうち1例が死亡した。腫脹がピ―クに達するのは平均21.8時間後,CPK値が最大となるのは平均2.6日目であり,初診時に軽症であっても数日間の経過観察は必要であると考えられた。マムシ抗毒素は28例に投与されたが,投与の有無では入院日数に差を認めなかった。しかし,より重症の症例にマムシ抗毒素が投与されていること,腎機能障害を合併した3例の中,死亡した1例を含む2例にはマムシ抗毒素が投与されていなかったことから,重症例にはマムシ抗毒素の投与が必要であると考えている。また当院で経験した非常に稀な「血小板減少型」の1例についても報告する。

・ここで大事なことは(これは、昔から知っていたのですが)、最初はたいしたことないように見えても、急激にひどくなっていくことがあるので、原則入院が望ましいということです。ただ、患者さんは、あまり入院には乗り気にはならないと思いますが。あと、大分昔は「乱切」しておりましたが、それはしなくてもよい(しない方が良い)ということですね。

・最初に書きましたように、マムシ咬傷にたいする明確なガイドラインはありません。今日の治療指針2019年版をちょっと引用してみますと↓

ヘビ咬傷(マムシ,ハブ)

A)初期診療
 気道,呼吸,循環動態の確認を行う.咬傷部の吸引,切開,緊縛,冷却は毒素の排出効果,吸収抑制効果が低く,組織損傷の危険性があるので行わない.咬傷部はやさしく洗浄しガーゼを当て,腫脹の広がりと周径を経時的に測定する.局所所見が乏しいにもかかわらず血小板減少や血液凝固能異常を示す症例があるので,受傷後24時間までは血液検査,尿検査を含め厳重な経過観察が必要である.
(B)抗毒素の投与
 抗毒素の適応に統一された見解はない.咬傷部近位へ持続進展する腫脹と頭痛やめまい,嘔吐,複視などの全身症状,ヘマトクリット値や血小板数の低下など明らかな異常検査所見が認められた場合には抗毒素の投与を行う.抗毒素の効果は受傷後6時間以内とされ,遅くとも48時間以内に投与する.また,抗毒素は十分にアレルギー反応への対策を行ってから使用する.

・ところが同じ本の別の項では↓

マムシ咬症

主症状 一対の牙痕,発赤,疼痛,腫脹.壊死に進まなければ,自然に治癒する.DIC,腎不全.
治 療 軽く緊縛して安静保持,小切開,局所吸引,抗毒素血清6,000単位静注,腫脹が増強すれば1時間後3,000-6,000単位静注.破傷風トキソイド投与.腫脹がきわめて高度なら減張切開,対症治療.マムシ咬傷に対するセファランチンの使用(1回1-10 mg,1日1回静注)に関しては賛否意見が分かれる.重症化が予想される場合は,マムシ抗血清を使用することが望ましい,とされる.

・↑では、かるく緊縛とか、小切開とか書かれております。同じ本でも統一した「見解」がないことがうかがえますね。

・私は田舎に住んでおり、よく草刈りをするのでいつマムシにかまれるかもしれないので、人ごとではありません。自分が治療される場合、マムシ抗血清をつかってもらうかどうかは、きっと悩むでしょうね。

 

以下短小日記

・本日3/5(金)は、6時32分起床(アラームかけ忘れ)。朝食摂って朝勉せず出勤。病棟よってから午前外来。午後回診、レントゲン読影、夕方診療報酬改定にかんするビデオを50分くらい観る。その後健診判定等事務作業して18時16分帰宅。お風呂入って夕食。その後勉強(E-Valueについて)、そしてこのブログを書いております。これから歯磨きしてさっさとねます。


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肝肺症候群/願わくば全国の仲間がCOVID対策会議で疲弊しませんように

過去何回か「肝肺症候群」について書いたと思うのですが、復習。『医学書院医学大辞典第2版』の説明は↓


肝肺症候群 カンハイショウコウグン hepatopulmonary syndrome


 慢性の肝疾患,特に肝硬変に伴い,明らかな肺の基礎疾患がないのにもかかわらず軽度の低酸素血症,動脈血酸素飽和度低下を呈する症例群をいう。症候として呼吸困難や起坐呼吸がみられる。その機序として肺内の毛細血管拡張や低酸素性肺血管収縮の消失による右左シャントの形成が想定されている。ソマトスタチン,インドメタシンは短期間的には低酸素血症を改善するが,原病自体の改善がなければ,長期的には限界がある。症例によっては肝移植の対象となる。

で、今週のNEJMのIMAGES IN CLINICAL MEDICINEに↓のようなレポートがありました。



Hepatopulmonary syndrome


N Engl J Med 2020; 382:e14 Mar 5 ,2020




・肝臓が悪い人が、バチ状指になっていたら、この疾患も考えないといけないということですね。


あっという間に以下日記

・本日3/5(木)は6時起床。今日は自分の健康診断の日だったので朝食抜きで、少しだけ朝勉。それから水島へ行って健診。胃カメラは既に反回神経まひの精査でしていたので、本日は行わず健診は早く終了。玉島の帰り喫茶店でモーニングサービスの玉子ホットサンドを食べて玉島へ。回診、職員健診の胸部レントゲン読影。午後からは、会議が二つ。二つ目の会議が16時から18時新型コロナウイルス対策の会議。まあ、よくわかっていない病気にどう対応すべきか、本当に大変。職責者クラスが参加していましたが、いろんな部署でいろんな大変なことが。まあ、まずは何が課題かを明らかにすることが大切。課題が明らかになれば半分解決したようなもの(と、マルクスが言っていたような気がするが、きおくちがいか?)。似たような会議が日本全国の医療機関で行われているでしょう。実際の病気の診療に至る前に、会議の連続で疲弊するかもしれません。会議の終わりに、医者がいなくてもようような議論には医者を呼ばないでということと、みんなが一堂に会する会議を繰り返せば時間、労力が大変なので、関係の部署間のみの連絡や院内メールをうまく使って、会議で疲弊しないようにしてくださいというような趣旨で発言しましたが、うまく伝わったかしら。

・会議は1時間くらいで終わるかなと思っていましたが前述のように2時間。持病の腰痛が悪化しました。(会議室の椅子は私の腰にはあわないのです)帰宅は18時30分。お風呂入って、録画の「マツコの知らない世界」を観ながら、夕食。今回干し芋の話でしたが、配偶者が何回も「おいしそーっ」と叫んでおりました。その後、このブログを書いております。この後少し博士論文のための参考文献読んで寝ます。

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アカラシアで呼吸困難/半端ない全身倦怠感、でも食欲は大あり

アカラシアとは、『医学書院医学大辞典第2版』によると↓


アカラシア achalasia
[同義語]噴門無弛緩症,噴門痙攣症,食道アカラシア esophageal achalasia,巨大食道症 megaesophagus

食道噴門部壁内アウエルバッハ神経叢の減少による括約筋の弛緩不全と,異常拡張により通過障害を来す機能的疾患。発症は稀で男女ほぼ同頻度,年齢は20~50歳代である。嚥下障害,逆流,悪心,嘔吐,前胸部痛,体重減少,誤嚥(呼吸器症状)などの症状を呈し慢性に進行する。紡錘型,フラスコ型,S状型の3型があり,拡張度で最大横径3.5cm(Ⅰ度),3.5~6.0cm(Ⅱ度),6.0cm以上(Ⅲ度)に区分される。診断は,食道内圧で噴門陰性波消失,嚥下時に陽性波消失,メコリール試験で食道静止圧上昇などによる。治療は,ニフェジピンの内服,バルーン拡張術,ヘラー法(Heller method:粘膜外筋切開法),ウェンデル法(Wendel method:下部食道・噴門部全層切開縫合法),ジラール変法(Girard method:噴門形成法)による手術など。


・上の説明では、症状として呼吸困難は載っておりませんが、拡張した食道によって気管が圧排されて呼吸困難、低酸素血症がおこることがあるみたいです。↓のようなレポートがありました。


Neck Swelling Caused by Achalasia
Intern Med 59: 745, 2020
Yoichi Hosino, et al.
https://www.jstage.jst.go.jp/article/internalmedicine/59/5/59_3674-19/_article/-char/ja
・頸部が腫れているときは、アカラシアも鑑別診断にいれないといけませんね。
・↓のような日本語文献もあります
アカラシアによる気道閉塞:症例報告と文献レビュー
畠山 淳司、他。
日救急医会誌. 2010; 21: 377-82
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjaam/21/7/21_7_377/_article/-char/ja
【抄録】
アカラシアに伴う巨大食道により,気道閉塞を来した症例を報告する。77歳の女性が,突然の呼吸困難のため当院に救急搬送された。入室時の意識はGlasgow coma scaleでE3V1M4,吸気時喘鳴と奇異性の努力呼吸を認めた。肺胞呼吸音はほとんど聴取できなかった。血液ガス分析で,著明な呼吸性アシドーシス(pH 6.96,PaCO2 150mmHg)を認めた。上気道閉塞を疑い緊急喉頭内視鏡を施行したが,声門部までの気道に異常はなかった。胸部CTで最大径82mmと拡張した食道が,胸骨切痕周囲の気管を圧排閉塞していた。緊急気管挿管により,呼吸促迫と意識障害は速やかに改善した。過去の文献をレビューしたところ,37例のアカラシアによる気道閉塞症例を渉猟し得たが,本症例を含めそのほとんどが高齢女性であった。一般にアカラシアには,好発年齢や性差を認めないためその原因を考察したが,説明できる因子を指摘できなかった。急性呼吸困難を呈する症例の鑑別診断として,とくに高齢の女性ではアカラシアによる気道閉塞も念頭に置く必要がある
・食道は気管より柔らかいから、気管を圧迫しないと思っておりましたが、そういうことでも無いんですね。勉強になりました。
以下日記。
・本日3/4(水)は6時半起床。5時半におきて、ちょっとゆっくり勉強をしたいと思っているのですが、体がだるくてなかなか起きられません。身支度、朝食摂って一瞬だけ勉強して出勤。病棟よって、午前外来。お一人入院。午後から回診とカンファレンス。夜間診療。その後ちょっと病棟よって帰宅は19時52分。お風呂入って、夕食。録画の『激レアさんをつれてきた』を観ておりました。今日観たのは、「普通の主婦だったのに、単なるヒモを売るだけで年商7億円を叩き出す億万長者の社長になっちゃった人」というもの。人もそうだけど、クラフトバンドにもドラマがあるのねと思ってしまいました。
cf. 出演者が代表理事をしている協会↓
クラフトバンドエコロジー協会
https://www.kbea.jp/
・その後は、論文の統計処理をちょっとだけして、このブログを書いております。これから歯磨きしてねます。明日は自分の健診なので朝食は抜き。胃カメラはこの前したのでしなくてよいのでとっても気が楽です。

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SSP: COVID-19肺炎初期~中期にシクレソニド吸入を使用し改善した3例/防弾少年団を爆誕といってしまう私

日本感染症学会のWebsiteの新型コロナウイルスのページに症例報告がちょっとずつ増えてきていますね。で、へっと思ったのは、喘息の患者さんに私も時々つかっているシクレソニド(商品名オルベスコ)の使用で、COVID-19肺炎が改善したという報告がありました↓



COVID-19肺炎初期~中期にシクレソニド吸入を使用し改善した3例




・本文中の3人目の患者さんの血液検査データで白血球が4/μLというのは、誤植でしょうね。余談ですがが3名の血液検査結果を見ていると貧血無くアルブミンも良好で、もともとお元気な高齢者(だからクルーズ船に乗っていた)の方々ですね。

・それにしても吸入ステロイドであるシクレソニドがウイルス増殖抑制効果があるとは知りませんでした。

・余談ですが、こういう報告を受けてか帝人の株が上がっているようですね。まあ、株をしない私は、感心いたします。


以下日記

・本日3/3(火)は、6時半起床。昨日の夜間診療がこたえているのでしょう。朝勉はせず出勤。今日は、比較的声が出るというか、長く息が吐けるようになってきました。そうすると気分も↑。表情が明るくなっていたのではないでしょうか?(誰もそうはいってくれなかったけど)

・病院ついてまずは、病棟よってから朝礼。新型コロナウイルスへの対応でちょっと時間をとられました。で、午前外来。昼食を摂って病棟に寄ってから大学へ。16時から17時過ぎ、大学でCritical Appraisalに参加。本日のお題は↓


Risk factors for chronic kidney disease in a community-based population: a 10-year follow-up study
・ちょっとわかりにくい論文でした。
・その後まっすぐ帰宅して18時42分自宅着。すぐお風呂入って夕食。録画の「月曜から夜ふかし」を観たあと配偶者から無理矢理「防弾少年団」の最近のミュージックビデオを観せられました。1本目観て物足りないので2本目を観ましたが、2本目(岩山にのぼるやつ)は、どこかで観たような風景がいっぱい出てきました。作者は色んな映画や絵画へのオマージュがあったのかな?誰か解説してもらいたいものです。
・その後博士論文の作成。そして、このブログを書いております。あとは、寝るだけ。夜遅く帰ると体が疲れます。18時には帰宅できるような生活になりたいものです。
cf. BTS=防弾少年団のofficial fun clubのサイト↓

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SSP: COVID-19の画像所見/夜診はつらいよ

・標記COVID-19の画像所見を感染症の専門の先生がSNS上で公開されていたのでシェアします↓


COVID-19新型コロナウイルス感染症画像所見




結論から言うと、特異的な所見はないということですね。結節影、胸水やリンパ節腫大、空洞等がないというのが参考になるでしょうか?



・上のスライドで引用されている文献の一つ(freeで読めます)


CT Imaging Features of 2019 Novel Coronavirus (2019-nCoV) 


Michael Chung, et al.


Radiology Feb 4 2020




【Abstract】

  In this retrospective case series, chest CT scans of 21 symptomatic patients from China infected with the 2019 novel coronavirus (2019-nCoV) were reviewed, with emphasis on identifying and characterizing the most common findings. Typical CT findings included bilateral pulmonary parenchymal ground-glass and consolidative pulmonary opacities, sometimes with a rounded morphology and a peripheral lung distribution. Notably, lung cavitation, discrete pulmonary nodules, pleural effusions, and lymphadenopathy were absent. Follow-up imaging in a subset of patients during the study time window often demonstrated mild or moderate progression of disease, as manifested by increasing extent and density of lung opacities.

 

以下日記

・本日3/2(月)は5時14分起床。朝風呂入って、ちょっとだけ朝勉して、大学へ。午前中は、疫学中級テキスト勉強会。午後は病院へ出勤して仕事。回診後16時前から夜間診療初めて19時過ぎ終了。(予約の患者さんよりも予約外の患者さんが多かった。)夜間診療は、わざわざ呼吸器の専門医に見てもらいたいということでお二人受診。わたしゃ、呼吸器学会の専門医はもっておりませんが...お二人とも呼吸器の症状が改善してくれればよろしいのですが。

・帰宅は20時くらい。お風呂入って夕食。そしてすこしだけ、論文書いてから、このブログを書いております。時々つぶやいておりますが、夜間診療はつらい、体にこたえる。来年度からやめさせて欲しい。

・明日は、午前外来、午後から大学へ行ってcritical appraisal.今日よりは早く帰宅できるかな。

 


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SSP: 日本のCOVID-19感染症の症例報告2件/勉強と草抜きの1日

日本感染症学会のWEBSITEに標記症例報告が2件公表されていましたので、シェアします↓


酸素投与が必要となったCoronavirus Disease 2019(COVID-19)4症例の経過報告(東京都保健医療公社豊島病院)(2020.2.25)


当院における新型コロナウイルス(2019-nCoV)感染症患者3例の報告(国立国際医療研究センター)(2020.2.5)





・2/5の論文を読むとそう重症という感じを受けませんが、2/25の論文だと割と軽症な人もいれば、最初は「元気」だった方が、急激に悪くなっている事例もあり、まだ全体像がよくわかりませんね。



以下ちょっとだけ日記

・本日3/1(日)はゆっくりと7時半頃起床。朝食後は昼まで勉強。(主にe-Valueについて)昼から2時間ばかり草抜きで、それから昼食。そしてまた勉強。夕方市役所へ資源ゴミを出しに行き帰りにコーナンで土農具購入。配偶者がジムからかえって来て夕食。ちょっと勉強してこのブログを書いております。配偶者がお風呂のお湯を垂れ流しにしていたので給湯器のお湯がなくなって本日は入浴できず。明日は朝風呂です。(ちゃんと朝早く起きられるから)明日の午前中は大学で勉強会ですが、電車は空いているのでしょうか?ちょっと期待しております。

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