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マイ手帳大賞:帰るべき場所がなければ作ればよい

平和新聞第2181号(2018年10月5日)の中の「映画紹介」というコラムで「Workers 被災地に起つ」という映画が紹介されていました。その中の一文、「困っている人に、雇用はなくてもしごとはある、帰るべき場所かなければ自分たちでつうればいい」というところから、いただきました。

・これで、思い出したのは、ミステリー作家かその評論家、誰がいったか忘れました(チェスタトン、ブラウン神父だっかかな)が、「木の葉はどこにかくせばよいか?林の中。林がなければどうするか?林を作ればよい」というようなセリフ(だったかな?)があったことを思い出しました。

・で、もってまた思い出したのが、「〇〇がないからできない」というのではなく「〇〇があったらできる」という考え方。これもどこかで読んだけど、誰がいったのかな?いろんな人がひっていたような気がします。


以下日記(ちょっとだけよ)

・本日1/7(月)は、5時56分起床。行政にださないといけない書類の整備。そして、ごみ出して大学へ。午前中疫学のテキストの勉強。午後から病院へ。幸いなことに担当の入院患者さんたちは落ち着いておられ、16時から外来。そう、大変でもありませんでしたが、事務的な作業もあり、19時40分頃家を出て、途中郵便局に寄ったりして、帰宅は20時15分頃。お風呂入って夕食。で、このブログを書いております。もう、これから歯磨きして早く寝ます。明日は、午前外来して、午後から大学。あーっ、できれば散髪してーっ、とう。(最後の「とう」は仮面ライダーではなくて、しゃっくりによく効く柿蒂湯(していとう)へのオマージュ。

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