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口腔咽頭領域の粘膜病変の見方/久々の(?)アルコール:Lupulus Fructusうまいっ!

SARS-CoV-2感染症が流行り出す前は、日常診療でお口の中は非常に多くみていました。呼吸器の患者さんを多くみているので、必然的に吸入薬をよく処方しており、その副作用の口腔粘膜病変、特に口腔カンジダ症の有無を確認するためです。で、ときどき「かわった」病変が見つかるわけですが、歯科か耳鼻科に「丸投げ」がほとんどでした。で、↓のような論文がありました。



口腔咽頭領域の粘膜病変の見方


日本耳鼻咽喉科学会会報124 巻 (2021) 5 号


林達哉




・写真がすべてカラーだったら良かったのに。


あっという間に以下日記

・本日8/4(水)は、宿直あけ。夜中に電話で「ほんま、なんぎやわー」ということがあったものの、重症患者への対応はありませんでした。6時30分に起床し、シャワー浴びて、朝食摂って、ちょっと調べ物して病棟へ。朝礼後午前外来、午後回診とカンファレンス、ショートの夜間診療。その後書類とご家族へ電話で病状説明。帰宅は19時8分でした。お風呂入って、夕食。カレーでした。美星ミートの肉がおいしかった。いつものように3杯=そのまま、卵入り、ウスターソース。先週の週末はアルコールをいただかなかったので(?)今日は宿直明けでもあり、麦酒をいただきました。Lupulus Fructusをいただきましたが、これはおいしい。また注文しよう。(それにしてもuが多い)次は富良野生ビールで半分そのまま、あと半分はレッドアイでいただきました。その後ちょっと勉強してこのブログを書いております。もう完全に酔っ払っているので、サッサと歯磨きして寝ます。(寝ながらゴルゴ13をkindleでよみますけどね・・・上向きで読んでついウトウトするとKindleが顔に落ちて大けがするかも)

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